最近では、「休日出勤や残業が当たり前」みたいな、おかしい雰囲気がありますよね。
でも法律では残業の強制はパワハラになりますし、残業代未払い…つまり無休で強制的に残業せるのは普通に労働基準法違反です。

私の周りでも、毎日残業が多いのがストレスになって、いつも「疲れた」「やる気が出ない」「つらい」「腹立つ」と、こぼしている人も数人います。
「じゃあ残業を断れば?」と思う人もいるかもしれませんが、実際は帰りたいと思っても帰りにくい雰囲気があって断れないですし、それこそパワハラに発展したりします。

 

そんなこんなで休日出勤や残業が多すぎることにうんざりして、会社を辞める人も最近増えているんです。

もしかするとこの記事を読んでいるあなたも、残業が嫌で会社を辞めたいと思っていたり、すでに辞める理由や退職の切り出し方を考えているところかもしれません。


スポンサードリンク

でも、「残業が嫌だから辞めたい」とは言いにくい

でも正直、「残業したくないから辞めたい」「残業が嫌だから辞めたい」って、言いにくい部分もありますよね。
それにそもそも、残業が原因で辞めさせてもらえるかどうかもわかりません。

 

そこで今回実際に、残業過多や休日出勤が原因で会社を辞めた方にアンケートを取ってみました。

具体的には

  • 実際、残業の具合はどんな感じだったか
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • 残業の多い仕事を辞めて良かったと思ったこと

です。

休日が少ない・残業が辛くて仕事を辞めた人が、どう退職を伝えたのか参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、即日退職したい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

今、残業や休日出勤を苦痛に感じてる人、めんどくさいと思っている人の参考になれば幸いです。

残業で仕事を辞めた体験談:退職理由や言い方、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

当時は飲食店で正社員として働いていました。
サービス業なので土日出勤当たり前は覚悟していました。

一番きつかったのは休みがないことです。確実に労働基準法にひっかかってるだろというようなレベルでした。
十何連勤は当たり前、人手は足りないけど人件費が足りないために人を雇えない。

悪循環で劣悪極まりない職場でした。

 

久々の休みに元々アルバイトをしていた大手チェーン店の飲食店の当時のバイトメンバーと会うことになりました。
その時は彼もフリーターでしたが今では立派に正社員として働いています。

彼は大手チェーンの飲食店で働いていました。
自分が働いている店は個人営業並みに小さい会社でした。

 

休みがないって飲食店じゃ当たり前だよな?と彼に話すと、いやそこまで休みが取れないのは異常だよ!すぐにやめたほうがいいと言われました。
そこでやっぱり異常か…と再確認して、すぐに辞めたい意思を上司に伝えました。

すると今辞められると店が1店舗潰れることになると脅されました。
そこで辞めるわけにはいかずにしばらく続けていたのですが、運が良いんだから悪いんだかで店が1店舗潰れることになったのです。

そのタイミングでもう一度上司にやりたいことが見つかりましたとありきたりな嘘をつき、辞めたい意思を伝えました。
すると後日社長を交えて面談があり、そこでも説得はされましたが限界がきていたので辞めたい意思を貫き通し、無事に退職することができました。

 

次はに選んだ職場は元々アルバイトをしていた大手チェーンの飲食店でした。
アルバイト当時はここで正社員はやりたくないと思っていましたが、ブラック企業の正社員を経験した後なのですごく良い職場に感じました。

そこで働いている人たちは飲食店はどこもブラックだね?と言っていましたが、元々いた職場に比べると休みも多いし、アルバイト経験もあったので仕事がしやすくて天国のような職場です。
給料も大手だけあって前よりも少し上がってとても嬉しいです。

 

私は現在34歳、病院で検査の仕事に従事しています。
最初に新卒で正社員として入ったのは大学病院でした。

規模が大きく大学が併設されていることから珍しい症例に触れて成長することが出来ると思ったからです。
確かに経験を積むことが出来ましたが、古い社会ということで残業という概念がありませんでした。

 

また大学病院、ということで研究や実験、学会発表は論文の投稿を半強制的にさせられるわけですが、そのような業務は自分の好奇心を満たすために行うことである、という理由から残業とは認められず、それらの研究と通常業務がクロスする部分もあるため残業として成立しない、と新人のころから言われていました。

若いころは雑務も多く、機械のトラブルに見舞われると修理したり業者対応をしなければいけなかったので、毎日夜10時くらいに帰宅していました。
数年働いたある日、検査室が外部機関の認定を受ける、ということになりそのための準備も加わってくるようになりました。

 

通常の業務をこなした後に認定のための事務作業が入ってくるため帰宅はますます遅くなりましたが、職場な残業代をつけない、という風潮なのですべてサービスでやっていました。
ある時他の病院で働く同期と話をした時、彼の病院はすべて残業代がちゃんと出る、ということを知り一気に馬鹿馬鹿しくなりました。

病院と言うものはサービス残業が当たり前の職場だと思っていたのですが、そんな職場は今の時代珍しい、ということを知り転職することにしました。
大学病院は人の出入りは激しいので、退職を申請した時も特にトラブルはありませんでしたが、理由は自己都合とだけ伝えました。

退職届にも特に残業が・・。ということは書かず、「自己都合の為退職します」とだけ記載し受理されました。

 

辞めてよかったこと3つ

・残業代が支払われること。

新しく市民病院に就職しましたが、残業代がきちんと分単位で払ってもらえることに一番驚かされました。

基本給は少し下がりましたが残業代が支払われるようになったので毎月5万位手取りが増えました。

 

・残業代が支払われるのは当たり前、と皆考えていること。

以前の職場ではお金の話はタブーでした。医療職がお金に固執するなんて、という雰囲気だったので残業代の話は絶対NG。
ところが新しい職場では、仕事してるんだから残業代もらえるのはあたりまえ、と皆が考えているのでとても気が楽です。

むしろ「なんで残業代出ないのに残業してたの?」と驚かれました。

 

・サービス早出もない

以前の職場はサービス残業も当たり前でしたが、サービス早出も暗黙の了解でみんなやっていました。
ところが新しい職場ではみな朝定時にならないと出勤してきません。

いつもの間隔で早く出勤しても仕事を教えてくれる人がいないので待ちぼうけです。
やる気があって偉いね!となぜか高評価をもらいラッキーでした。

 

私はかつて清掃業界で働いていました。
そこは週6日勤務で、祝日休暇は基本的にはありません。

お盆は全く、年始に一日だけ休みがあります。もとから休みが少ないくせに、現場の人数がギリギリで足りていないときているので、有給休暇が溜まる一方で使うことが無理な状況でした。
そんな中で同僚の者が、次々と辞めるばかりで補充が全然間に合わない状態になりました。

 

日常の決まった業務に関しても人手が足らず、残業する日が触れてきました。
最初のうちは少しくらいなら良いかと想っていましたが、それがいつしか毎日続くようになります。

そしてもっと悪いことに残業の上に20分程の早出をしないと状態にもなりました。
そうまでしないと、請け負った仕事が間に合わないのです。元から残業が決まった状態で、急な仕事が入る場合があります。

 

それも結構離れたところに出張でいって、清掃業務にあたるのです。
こうなると、帰りがいつになるのか検討もつきません。

しかし、これには応じないわけには行きません。
ひどい時には一日11時間くらい働くこともありました。

理由は注文が入るけれど、社員が足りていないからです。

 

家に帰って少し休むともう次の日がきてまたクタクタになる日が続きます。
誰だって辞めたくなると思いますが、すぐに辞めることはできません。

私一人が抜けたらどれだけ仕事が遅れるか、それを考えると現場を後にするのにも遠慮してしまいます。
私は一応は一人でなにからなにまで出来るだけの腕と立場をもっていたので、社として辞めさせる気はありません。

 

そうして同僚に対して辞めるのが悪いとは想っていましたが、こんなところで体力と神経を摩耗させて何になると想って、私は人生の質を重視してそこを辞めることにしました。
主任と社長からは当然引き止められました。

悪いとは想うのですが、もういい加減に説得がしつこいので、半分切れたような感じになって辞表を突きつけました。
ただ一身上の都合により」とだけ書いて出しました。

本当に辞めれてよかっです。

 

その当時の職種は貿易事務でわりかし残業も多い職種でした。
雇用形態は正社員でしたが、7ヶ月のアルバイト期間を経たのち正社員に登用されました。

新卒の際の就職氷河期により、希望する仕事に就けず、ようやくやりたい仕事に就けたので多少残業が多くても、募集要項にはボーナスも4ヶ月分で業績がよければ、決算の賞与もでるし、昇給もあると記載もありましたので、頑張ろうと思って続けていました。

 

面接の際も、慣れてこれば定時でも終われるし、先輩社員の方々もそうだとお聞きしていましたが、実際には毎日終電を気にしながら帰るほどの業務量で、出勤も始発に近い電車に乗っていたので平日のプライベートの時間はほぼありませんでした。
書類の整理も平日にはできないので、必然的に土日にやるしかなく、出勤せざるを得ない状況が続き、唯一休める日ができたとしても体を休めることでいっぱいいっぱいで、予定をいれる気にもなれませんでした。

含み残業で40時間の残業代が給与の中にありましたが、当然足りるものではなく、土日の手当てもありませんでした。
3年続けた時に、時給換算をしてみたらファーストフードやコンビニでバイトした方がよっぽど稼げることがわかってしまったことと、なにより自分に割ける時間が少なすぎてしまっていたので、何を楽しみに何のために働いているのか、というよりボランティアをしているのではないかと思ってしまいました。

 

結局、期待していたボーナスも昇給もなんだかんだと理由をつけられ支払われなかったのと、アルバイト採用であったため、初めから正社員で入った方と比べて給料も低かったことも辞める決意をする要因になりました。
退職届は一般的なものを作成し、社長に提出しました。その会社は離職率がとても高い会社だったので、引き止めはされましたが、はっきり意思を伝え続けたら退職を認めてもらえました。

今は残業もなく、たとえ残業をしても残業代が発生する会社に転職できたので、待遇的にはかなり改善できています。
そして、今まで経験してきたことを活かせる仕事をしているので、周りの方に助かると言っていただいています。

土日の出勤もゼロなので、プライベートな時間が増え習い事もできるようになりました。

 

アパレル企業で正社員で営業事務兼システム管理として働いていました。
勤務時間は18時までですが、女性社員は定時のチャイムで帰れる状態ですが、男性に対しては営業部で行われる終礼というものが終わるまで帰ることができませんでした。

帰ろうとすると、「終礼が終わっていない」と言われて怒られます。
そして、時間があると判断され、アパレル各店の閉店後の売上データを集計して日計表を作成したり、会議や役員会で使う資料作成といった上司からの業務命令が下り業務をこなしていました。

 

大体終礼が始まるのは終電間際ですので月の残業時間は100時間を超えます。
しかもアパレルですのでお店は土日祝日も開いているため、祝日なども出勤となります。土曜日の出勤も多く、会社の業務カレンダーで出勤日が決まっています。

もちろん残業代は全て調整給という2万円ほどの手当で支払っているということでそれ以上でることはありません。
その残業を含めて月の給料は手取りで17万円ほどです。

 

それでも大学を卒業して半年くらいで就いた仕事なので、こういうものなのかと思い、1年半ほどは我慢して努めていました。
しかし、賞与の遅延や在庫での現物支給といったことがあり、辞める決心をしました。

当時は私を含めて40人ほどが同期で入社しましたが、私が辞める決心をした時点ですでに38人は退職しています。
辞める時、文句をいって辞めることにメリットを感じていなかったので、新しくやりたいことができましたという理由で辞めることを打診しました。

引き止めはありましたが、給与的にも体調的にも限界でしたのできっぱり断りました。
辞表には自己都合扱いで書きましたが、職業安定所で手続きの際に、その企業は有名だったみたいで会社都合という扱いになりすぐに失業保険を頂くことができました。

 

新しい職場に転職してよかったのは、1つはしっかりと残業代が出ること。
1つは上司が終わりと言わなくても定時で帰れること、1つは定期面談で意見を聞いてくれることです。

 

私は工業系の高校を卒業したあと、とある九州地方の清掃会社に就職しました。
私の家庭は大変貧しく、パートで働く母親と年金生活の祖母との3人での慎ましい生活でした。

その為、就職の時に少しでも給料の多い仕事をして、祖母や母親に孝行をして貧しい生活から抜け出したいと思ったためでした。

 

就職した会社は近畿地方のとある観光都市で、旅館やホテルなどのベッドシーツを回収してクリーニングを行う業務を主とする清掃会社でした。
朝は8時頃に出勤して、2、3人で一つのチームを組んで街中の担当する旅館やホテルを巡回して回収します。

近年では、外国人が日本への観光での来日が多くどこの旅館やホテルも連日満室のような状態でした。
その為、就職するときに聞いてた企業概要とは大きく違ったタイムスケジュールの忙しさでした。

 

就職するときに聞いた話だと10時頃から2時頃までホテルや旅館からベッドシーツを回収しその後一時間半の遅めの昼休み休憩、夕方から綺麗なベッドシーツを納入しに回るという形態だと聞いていました。
しかし、現実は多くの問題を抱えており就職した時に聞いたタイムスケジュールは10年以上前の観光客が今ほど多くない時代から一つも変更されていない代物でした。

 

当然、タイムスケジュールが遅れがちで、午前中のベッドシーツ回収が全て終わったのが昼の3時を過ぎることもざらにありました。
この間の時間も全てサービス残業という扱いで残業代も出ず、10分程のわずかな時間で遅めの昼食をコンビニ弁当で済ますという有り様だったのです。

また、私の会社は大学生バイト等を土日を中心に雇っていましたが、短期ですぐいなくなることが多く、若手の正社員だった私が土日もひっきりなしで休日出勤をしてシーツ回収に廻ることもしばしばでした。

 

このような生活で私は、身体を壊してしまい二週間ほど入院しました。
これがきっかけで私はこの会社が向いていないと思い、この業界を離れる決意をしました。

辞表を社長に提出した時、社長から私がいなくなると会社が回らなくなると必死で引きとどめて残るように懇願しましたが、私の決意は固く3度目の話し合いの時に医師の診断書をとともにようやく受理されました。

 

私は、その後公務員になるため勉強し半年後の試験で見事自衛隊に転職することができました。
自衛隊は確かに体力的に厳しいところですが、週休2日が保証されています。

また、私のような下っぱでも給料も悪くない上に資格取得の教育も業務の一環として養成してくれます。
また、本人の希望により試験をうけて幹部昔でいうと将校への道も開かれています。

自衛隊は確かにきついです。
しかし、残業をしても給料にも何にも反映されない前の仕事よりやりがいを感じます。

私は転職を決意して本当によかったと思います。

 

医療機関の事務員として、契約社員で働いていました。
毎日3?4時間の残業は当たり前で、終電で帰宅することもひと月に2~3度ありました。

また、ゴールデンウィークや年末年始などの長期休みは、休み明けの仕事量が膨大になってしまうため、暗黙の了解で休日出勤をしていました。

 

あるとき、同じ契約社員の先輩と残業代が少な過ぎるのではないかという話になり、一緒にタイムカードを元に計算をしてみると、実際に行っている残業代の半分程しか支払われていないことに気がつきました。

確認してみると、残業代は月の上限が決められていたことが判明しました。
もちろん入社時には聞いていません。

仕事の内容や人間関係に不満はありませんでしたが、やはり仕事量にあった給与を得たいと思い、退職することにしました。

 

上司に退職の意向を伝えると、雇用形態を正社員にするので残ってほしいと言われましたが、お断りをしました。
退職理由は、さすがに残業代がきちんと支払われないからとは言えなかったので、スキルアップのために、より規模の大きなところで勤務したいと伝えました。

退職届には、「一身上の都合により」と記入し、問題なく受理されました。
実際、前職での経験を活かした職場に就職することもできました。

 

新しい職場は、あらかじめ一定金額が残業代として給与に含まれていました。
その金額は前職の残業上限を上回る金額でした。

その上、残業を減らすための取り組みも積極的にしていて、ワークライフバランスも以前に比べて格段に良くなりました。
休日出勤もそもそも認められておらず、仕事量が多いときは、立場の上下関係なくみんなで分担して進める風土がありました。

給与面が納得いかず転職をしましたが、結果的に給与アップはもちろんですが、プライベートの時間とのメリハリをつけることの大切さや、大変なときこそ、みんなで協力して仕事に取り組むことなど、働く上で大事なことを教えてくれる職場に巡り合うことができ、前職を辞めてよかったと思いました。

 

私は、リハビリ関係の仕事に就き3年間回復期の某病院に正社員として勤めていました。
私の科は他の科と違って人数が少なく、科内での一人当たりの仕事量はかなり多かったです。

具体的には、新規入院患者の割り当てが多く一人当たりの1日の担当患者数が10人で、それ以外にも急患や代行も含め全て担当していました。
その他に、リハビリ業務以外にも脳機能検査やリハビリ評価などもあり、その中でリハビリ準備や清掃や終了患者のフォーローアップをしており、毎日3時間残業していました。

 

私が特に不満だった点は、リハビリには理学療法士、作業療法士、言語聴覚士という異なる3種のリハビリ科がありましたが、特に私の科に対する評価は仕事量に見合いませんでした。
また、待遇改善を望んでも、科に対する過小評価から改善されることがありませんでした。

私の不満は日々膨れ上がり、疲労も頂点に達したところに、上司から手際が悪いと罵られ追い討ちをかけられました。
さらには、疲労から飛び込みを考えたり、高いタクシー代を支払って家に帰ったことがあり、私は一体なんでここで働いているのだろうと我に帰りました。

その時に私は退職を決意し、現職場への見学を申し込みました。

 

その後、私は科の責任者に退職を申し出ました。私の科は、元々人が少なかったことがあり、強く引き留められました。
その際は、「担当患者の引継ぎはどうするのか?」、「無責任すぎる」と叱責されました。

それでも、私は残り在職日数どんなに気まずい思いをしても、我慢する決意ができており気持ちは揺らぎませんでした。
辞表は私情により辞めるとの主旨を書き、すんなり受理されました。

 

その後、リハビリ課からの冷ややかな視線に耐え、無事退職し現在の病院に転職しました。
転職後、現在の職場は、家と近くなり起床時間がゆっくりになり生活にゆとりが生まれました。

また、残業がなく定時に上がれるようになりました。
そのため、行って帰る生活が一変し趣味に時間を費やせるようになりました。

 

また、業務面においても1日の担当患者や業務外の仕事も減り、仕事量も自身で把握しコントロールできるようになりました。
私は、この転職経験で収入面は減りましたが、ゆとりは買うことが出来ませんし「時は金なり」という言葉を実感しています。今回の転職は大成功でした。

 

金融で正社員の営業職として働いていました。
毎日の残業は当たり前で、定時で帰ることはまずなく、外せない用事があっていつもより30分だけ早く帰ろうとすると叱責されるような職場でした。

以前に祖母が亡くなった際に通夜に参列するため定時に帰らせてほしいと上司にお願いをしたところ、親でもない祖母の通夜に参列するために早く帰るなんて社会人としてありえないと痛烈に批判されました。
休みや早退ならまだしも、定時で帰ることにこんなに叱責されるとは思っておらず、会社の異常性に改めて気付かされました。

 

その後も社内の休日開催である運動会も必ず参加させられ、毎回車を出すように言われていました。
部下を駒に使うような会社に嫌気がさし、別業界に転職しました。

退職する際も引き止めにあい、1ヶ月以上毎日支店長室に呼ばれては辞意を徹内しろと迫られ、やっと退職届を受理されたと思ったら人事部から差戻しをされ、結局また支店長との話し合いに逆戻りになりました。
今までは何かと高圧的だったのに、退職をほのめかすと一転優しい声色になるのが本当に怖かったです。

 

退職した先輩にも相談に乗ってもらい、次が決まっているので本当に辞めたいと何度も言って、やっと退職が決まったのが3ヶ月後のことでした。
転職先にも無理をいい、やっと辞めれた時には涙が出ました。

辞める時には人生が終わるくらいに思っていましたが、いざ辞めてみると(当たり前ですが)世の中には会社がいっぱいあって、勤めていたところだけが会社ではないことを改めて気付かされました。

 

今の会社でいいところは私個人を評価してくれ、残業で人を評価しないところです。
前の会社ではダラダラしていても残業をしている人が評価されていましたが、今は時間内に仕事を終わらせ、成果によって評価されるのでありがたいです。

また人間関係も良好ですし、仕事終わりに行く飲み会も強制ではなくみんなが行きたいから行くという雰囲気が前と違って楽しいです。
転職して心からよかったとしみじみ思います。

(今回は一例として正社員と派遣社員のケースを紹介しましたが、他にも契約社員で残業させられていた方、中にはパートやアルバイトで残業代が出ないケースまでありました。
また新卒で新入社員として働いていたのに、知らない間に残業代が払われておらず、研修中。試用期間中に辞めてしまった方もいました。)

 

いかがでしたでしょうか?
体験談を読んでいただくとわかるように、残業が少ない会社や休日が多い会社なんて、いくらでもあるんですよね。

一方で退職しない限り、職場環境はこれから何年もずっと変わりません。
数年後に「もっと早く辞めていれば…」と思わないように、勇気を出して退職してみてもいいかもしれませんね。

 

仕事を辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

この記事では、残業や休日出勤の多い会社を辞めるコツをいくつかご紹介しました。
そして皆さん。自分で退職を伝えていますよね。

ただ残業が多い会社って、ブラック企業やパワハラ企業が確かに多いんです。
そんな企業に退職を直接伝えるのは、怖くないですか?

どんな理由を用意しても退職させてくれないかもしれませんし、いやがらせや暴力を振るわれるかもしれません。

 

そこで便利なのが、退職代行サービスです。
退職代行サービスは、私たちの代わりに退職、残業代、有給消化など私たちの当然の権利を代わりに伝えてくれるサービスです。

退職代行サービスを使えば、私たちは今この瞬間から会社の人間と一言も話さず退職できます。
また多くの場合は即日退職もできます(理由は後でご紹介します)

 

そして退職代行サービスは、実は裁判の時などに”会社側の無理な主張や暴言を連絡記録として提供できる”という側面があるんです。
要は会社も第三者に問題を公にされたくないから、「それならもう黙って辞めてくれ」となることがほとんどです。

他にも、退職代行サービスには以下のような特徴もあります。

  • 今この瞬間から、一言も会社の人と話さず退職できる
  • これまで退職を拒否されたことがない
  • 訴えられたこともない
  • 最短で即日退職可能
  • ほとんどの場合は有給も給料ももらえる
  • 退職後の手続きのサポートもしてもらえる

自分が退職できる状態かどうかの無料相談は、24時間…つまり今この瞬間でも出来ます。
詳しくは以下の記事を読んでみてください。

⇒退職代行サービスの仕組み、値段、法的な問題、体験談はこちら