スーパーで働いたことがある人は、とっても多いと思います。
つまり働いている人が多い分、スーパーの仕事を辞めたいと思ってる人も沢山いるわけです。

この記事を読んでいるあなたも、スーパーの仕事で悩みがあったり、辞めたいと思っていたり、退職理由を考えていたり、退職の伝え方を考えている最中かもしれません。

 

そこで今回、スーパーの仕事を実際にうまく辞めた方のアンケートを取ってみました。

具体的には

  • スーパーを辞めたいと思った理由
  • スーパーの退職の言い方・伝え方
  • 退職届にはどう書いたか
  • 転職して分かった、スーパーを辞めてよかったこと

です。

実際にスーパーを辞めた方が、どういう風に退職を伝えのかは参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、今すぐ辞めたい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人
  • 出社拒否中で、どうすればいいかわからない人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

スーパーの仕事を辞めようか悩んでいるなら、ぜひ参考にしてみてください。


スポンサードリンク

スーパーを辞めた5人の体験談:退職理由やタイミング、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

高校時代に10ヶ月間近所のスーパーでアルバイトをしました。
高校卒業後に一人で鉄道の旅をしたいという目標があり、その資金作りのためのアルバイトでした。

高校1年生の夏休みから働き出して、自分の予定では3年生の夏休み終わりまでアルバイトを続けたいと思っていました。
部活をやっていなかったので毎週末スーパーで8時間労働をし、夏休みなどの長期休暇中は週5日ペースで1日8時間の労働でした。

スーパー内での主な仕事は、青果売り場のバックヤードで、店頭に出す野菜の袋詰め作業でした。
ナスやニンジンなどを箱から出して、規定の数量ずつ袋に入れて口を閉じるという作業です。
レタスなどは透明のセロハンでくるみました。

一緒に働いていた人たちのほとんどは中年のパートのおばさんたちでした。
とても良い方ばかりで楽しく仕事ができました。

自分の子供ほど離れている私を可愛がってくれて、ジュースをごちそうしてくれたり、家からお菓子を持ってきてくれたり…いつも何かしらのお土産を自宅へ持ち帰る感じでした。

半年ほど働いたときの春休みに、そのスーパーの店長さんが変わりました。
地元を中心に7店舗ほどあるスーパーで定期的に店長がローテーションすることは知っていました。

新しい店長さんは、びっくりするぐらい短気な人でした。
自分の思い通りに仕事が進まないと、社員だけでなくパートさんにもブツブツ文句を言う方でした。

注意や指導を、無駄に長くいつまでもネチネチ言うような人で、その店長に変わってから最初の1ヶ月で2人のパートさんが辞めました。
私に対しても結構厳しくて、青果の仕事だけでなく、重いものの運び込み作業などがあるときには「若い奴、行ってこい」と指示を受けました。

雨の降っている日にカッパを着て、駐車場の草取りをやらされたこともありました。
今までの楽しかったアルバイトの雰囲気から一変し辛くなりました。

仕事中の楽しい会話も消えて、殺伐とした雰囲気がスーパー全体に漂いました。
そして店長交代から3ヶ月後に、スーパーでアルバイトを辞めました。

青果のリーダーの社員に申し出て、「学校の勉強が大変で」という理由で退職を認めてもらいました。
申し出から2週間ほどで辞めることができました。

学業を理由にしたので引き留めはありませんでした。
その後、親戚の紹介で、24時間365日稼働している印刷会社でアルバイトを始めました。

従業員のほとんどは年配の男性でした。所長をはじめみんなにとても可愛がってもらって楽しい時間を過ごしました。
上司一人でこんなにも職場の雰囲気は変わるのだなと良い勉強になりました。

 

新入社員として正社員でスーパーに入社し、7年間勤めました。
私が勤めていた会社は全国に沢山ある、大手スーパーです。

スーパー業界は異動が多く、転居を伴う異動が7回ありました。
3年目で売り場マネージャーになり、新店舗の立ち上げ、従業員教育も経験しました。

辞めようと思った理由は、男女関係なく若手に責任の重い仕事をどんどん任せていくところです。
小さい店舗だと正社員一人で任せることが多いので、仕事量がかなり多くなります。

パート従業員に上手く仕事を振り、自分の時間を作らないと、どんどん仕事が溜まっていきます。
まだ精神的に未熟だった時にマネージャーになった私は、人に仕事を上手に振り分け、任せることができませんでした。

大手スーパーだったため、サービス残業をしていないかに厳しく、労務管理を徹底していた会社だったのは良かったのですが、毎月定める目標計画残業時間内に仕事が終わらないと圧力がかかり、退社しないといけなくなります。

結果、事務作業のほぼすべては家に持ち帰り、休日もパソコンで仕事をすることが多くなっていきました。

時間内に仕事を終わらせないといけませんが、現場は大人数で作業する為、パートさん同士のトラブルや仕事環境を整えることがマネージャーとしての重要な仕事内容なので、自宅に持ち帰らないで仕事をしていくことは私には不可能でした。

次第に精神的・体力的に疲れてしまい、転職を決意し退職の意思を伝えました。

退職の意思を伝えると、本社の人事スタッフから、給料はマネージャーの時の体系のまま、本社での事務仕事に移動をしないかと提案されましたが、スーパーという仕事に疲れ果てた私は意思を曲げず、その後はスムーズに退職の手続きを進めてもらえました。

退職の意思は、就業規則に合った通りの3か月前に申し出、会社専用の退職届フォーマットに一身上の都合と退職理由を書き提出しました。
その後大学時代に取得した資格を生かし、食品会社の品質管理の仕事に転職しました。

スーパーでは土日祝日が繁忙期なので、必然的に平日休みしか中々取れないのですが、現在は土日祝日が休みの為、家族と一緒に過ごす時間とお出かけする機会が増えて満足しています。
自宅に持ち帰って仕事することはなくなり、残業時間も大幅に減ったので、プライベートの時間を楽しむことが出来、本当に転職して良かったです。

 

子育てがひと段落したのを機に近所の大型スーパーでパートとして働くことになりました。
そのスーパーは普段から食料の買い出しなどで利用することが多く、親近感があったことと家から自転車で行けるような距離だったので利便性がよいことが就職先に選んだ要因でした。

面接も難なくパスすることができて、翌週にはスーパーで品出しなどから仕事をスタートすることとなりました。
時給は850円で、このあたりとしては相場だと思います。

働き始めてすぐに感じたことは職場内の雰囲気がよくなかったことです。
なんとなく派閥のようなものができていることやいわゆる「古株」のおばさんというかおばあさんにあたる年齢の人が威張っているのです。

新入りの私は、休憩時間にはどこでどう過ごしていいのかわからず、オロオロとしていたのですが、品出しを指示くれた先輩パート社員の人に「こっちにきて」と言われるがまま、その人たちのグループでお昼を食べることとなりました。

そのグループでも序列のようなものができており、リーダー格の人が命令してほかの人が動くような感じで過ごしていました。
独身時代に働いていた職場では、先輩や後輩といったくくりをすることなく和気あいあいとして仕事をしていた私にとっては驚きでしたが、素直に従うことにしました。

休憩時間もそんな感じですから、慣れてくると、古株のリーダー格は同じ時給をもらっているにもかかわらず仕事をしません。
正確には、嫌な仕事はしないという感じで、面倒な仕事は全部ほかの人に押し付けてきます。

「不平等だな」と思いつつも、店長までもその古株さんたちに気を遣う感じだったので「出る杭は打たれる」と思い逆らうことはやめていました。
しかし、従っているとどんどん理不尽な要求をされるようになったのです。

それも仕事とは関係のないようなことで「休憩時間に食べるお菓子はこれを持ってこい」だの「明日は車がないから私の家まで迎えに来て」などです。
仕事のことなら我慢できますが、仕事以外のことで要求されることには納得がいかず、職場を辞めることにしました。

退職願は、店長には悪いと思いつつも、早めにやめるということでまた古株やそのグループから嫌がらせなどを受けるのが怖かったので、給料をもらった翌日に「明日辞めます」と言いました。
店長からは文句を言われたうえに止められたのですが、「すいません」という言葉を繰り返して辞めてしまったのです。

大人げないと思いつつも、その後、見つけた新しい職場では同世代の主婦ばかりで和気あいあいと仕事をすることができています。
ファーストフード店なのですが、人間関係も良好な事、休憩時間も交代制なので一人で過ごせること、以前よりも仕事は忙しいのですが精神的には楽なことがメリットです。

仕事はお金ややりがいなども大切かもしれませんが、スーパーで働いたことにより人間関係が最も重要だと感じた経験でした。

 

私は学生時代に様々なアルバイトをしており、その中の仕事がスーパーでの陳列やレジの仕事でした。
特にどのスーパーで働こうと思ったわけではなかったのですが、時給が良かったと言う点からとあるスーパーでアルバイトをしようと思いました。

最初は楽しく仕事を行えていたのですが、基本的に私のシフトが深夜帯と言うこともあり、寝る時間が不規則になったり、体調を崩しやすかったりと言うことも多くありました。

後々分かったことではあるのですが、私がアルバイトとして入った頃に同時に従業員が軒並み仕事の忙しさや勤務時間の融通がきかないと言う理由から退職をしていたと言うことでした。

ですから従業員の数がほとんどおらず、体調不良や私用で休もうともなかなか休むことが出来ませんでした。

そのようなことを知らずに入社したため、そのような仕事場ではやってられないと言うことになり、退職願いを出すことにしました。

しかしながら「このように忙しくなると言うことを承認して入社をしたのではないか?」と言うことを言われたので、「自分はそのようなことを全く知らずに入社をしたからこれほどまでに従業員がおらず、忙しくなるようであれば辞めさせてもらう。」と言うことをしっかりと伝えたと言う事と退職願を書き、退職届けを出した1週間後に仕事を辞めました。

基本的に退職届にはそのような理由をあからさまには書かず、「一身上の都合」と言うことで提出を行いました。

この仕事を辞めて良かったと思える点は仕事を辞めてから何日か後かに感じることができ、アルバイト中は夜遅くまで仕事をしていたと言うことでなかなか睡眠時間の質やバランスが取れませんでしたが、しっかりと睡眠時間が確保できたと言う点から身体の疲れが残らなくなり、また同じような仕事についた際には陳列の知識や技術があったと言うことからそこまで困ることがなかったと言うこと、とても忙しい仕事を経験したことでこの他の仕事が忙しく感じなくなったことなどが仕事を辞めてから良かったと感じられている点です。

 

私はスーパーで正社員として働いており、加工食品部のマネージャー職を任されていました。マネージャーになる前は残業もそれほど多くなく、残業代もきちんと出ていたので不満はなかったので特に不満がなく働いていました。

しかしマネージャーになってみるとマネージャーという職に慣れないせいか一日12時間以上の実労働が当たり前となり、サービス残業もかなり多くなっていました。
さらに職場では社員よりもパートの方が多いということもあって、他の部署のパートからも頼られることも多く色々なことに気を使わなければなりませんでした。

パートと店長の間に挟まれた中間管理職という立場が精神的に辛く、困ったことがあっても店長があまり相談に乗ってくれなかったということもあり仕事がかなり大変になっていました。
各種イベント前は終電間際で帰宅する日々が続き、体力的にも精神的にも限界を迎えていました。

休みも寝てばかりで家族との時間もほとんど取れず、家族からも体の心配をされていたので会社を辞める決断をしました。
最初に店長に精神的にも肉体的にも続けることはできないということを伝え、その後人事にも会社を辞める意向を伝えました。

会社的には私の変わりはいくらでもいるので特に引き留められることもせず、新しいマネージャーが手配されて配属されるまでの間はやめることはできませんでしたが、約1か月くらい経過した後新しいマネージャーに引き継ぎをして退職をしました。

退職届は社長宛に日付と自主退職だったので一身上の都合ということを書きをました。その後スーパーでの仕事が嫌になり、年齢もまだ27歳ということもあったので思い切って違う業界への転職を考えて、元々簿記の資格を持っていたのとパソコンが得意だったので事務職へ転職をしました。

不動産会社の事務職だったのですが、残業はあっても1時間程度で残業代もきちんと出るので良かったです。
そして残業が少ないということもあり仕事が終わり家に帰ってからも家族団らんの時間を取れるようになりました。

スーパーでは違う部署ごとに連携がとれておらず、店長にも色々なことが相談できずに一人で考えて仕事をしなければならなかったのですが、転職後はみんなでミーティングをして困ったことがあればみんなで助け合うというような社風なのでとても仕事がやりやすくなりました。

スーパーの仕事を辞めて転職を決断して本当に良かったと感じています。

 

今回は一例として正社員、契約社員、アルバイトでスーパーで働いている方を紹介しましたが、他にもフリーターや派遣社員として働いていた人、研修や試用期間中に嫌になりスーパーを辞めてしまう方もいました。

その他のスーパーを辞めたい理由・行きたくない理由って?

その他のスーパーを辞めたい理由に多かったのが、

  • レジがつまらない
  • 仕事がいつまでたっても終わらない
  • 人手不足がつらい
  • 将来性がない
  • ストレスがたまる
  • 人間関係が大変
  • 担当しているスーパーの部門が合わない(水産・惣菜・鮮魚・青果)
  • 品出しがきつい
  • 冷凍室が寒い
  • 将来性がない

などがありました。

 

スーパーを辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分でスーパーを辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

  • 今この瞬間から、一言も会社の人と話さず退職できる
  • これまで退職を拒否されたことがない
  • 訴えられたこともない
  • 最短で即日退職可能
  • ほとんどの場合は有給も給料ももらえる
  • 退職後の手続きや流れを、丁寧に教えてくれる

という特徴があります。

自分が退職できる状態かどうかの無料相談は、24時間…つまり今この瞬間でも出来ます。
詳しくは以下の記事を読んでみてください。

⇒退職代行サービスの仕組み、値段、法的な問題、体験談はこちら