「入社した会社を1日や数日、1か月以内で辞める」と聞くと、世間一般的には以下のような2つのイメージがあると思います。

  1. 会社の事もまだ何も分かっていないのに1日や3日、数週間で退職するなんて、よっぽど根性がないか、甘えているか、何も続けられない人間なんじゃないか
  2. 1日で逃げたくなるほどの、よっぽどのブラック企業なんじゃないか

 

中には1番目のイメージがあって、”超ブラックのハズレを引いた中途入社もしくは新卒の社会人”が、仕事を辞めたくても職場から中々逃げられずにいるかもしれませんね。

  • 「研修中に退職って、どうなんだろう…」
  • 「今のタイミングで上司に退職を伝えても、100%怒られるし認められないだろうなぁ…」
  • 「今やめると次の就活に響くかもしれないし、3年は続けるべきなんだろうか…」

こう悩んでいる方も多いはずです。

 

※こういったことに悩んでいる方は、記事の途中ですが以下のような記事も参考になるかもしれません。

就業規則を無視して2週間以内に退職する方法【有給消化も可能】

今すぐ仕事を辞めたい方へ!訴えられにくい即日退職の方法

嘘の退職理由ランキング!上司を納得させた15の上手い理由

 

ただし他の記事でも解説していますが、仕事を辞めたいなら今すぐにでも辞めるべきです。

色々なネガティブな理由で転職した方の体験談を、退職した理由別にこちらで紹介していますが、私は転職して後悔した方の声を聞いたことがありません。

 

合わない職場はこれからずっと先も合いませんし、嫌な職場ではスキルは身につきにくく、そんなスキルが転職時に評価されることはありません。

それよりも今すぐにでも好きな職場に転職して、自分の意思で前向きに働くことでスキルも効率よく身につくわけで、この経験は嫌々数年働いて身につくスキルの比ではありませんから。


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中途半端に仕事を続けるくらいなら、1日で辞める方が会社も許可しやすい

入社してすぐに会社を辞めるのと、嫌々でも数年働いて会社を辞めるの、どちらが会社側が退職を認めやすいと思いますか?

実は働き始めて1日や数日、数週間や1か月で退職してもらったほうが、会社側からしてもメリットが多いんです。

 

今回、会社で部下の退職届を受け取る立場の方々に「なるべく早く会社を辞めてもらったほうが助かる理由」としてアンケートを取ってきました。

彼らによると、会社をすぐ辞めてもらうのは以下のようなメリットが会社側にもあるそうです。

会社側から見た、社員が会社を1日や数日で辞めるメリット

  • 仕事を教える側にも労力がかかるので、早めに辞めてもらった方が勤めている側の社員の負担が少なくすむし、無駄にならない(教育後に辞められると、教育係が「せっかく教えたのに……」「私がきつく言ってしまったのか…」と落ち込んでしまう)
  • 会社側に何かしら秘密事項がある場合、その情報を知られ他言される可能性が低い
  • ある程度仕事をして中途半端に仕事を残されやめられるよりは、1日目で退職された方が仕事の引き継ぎなどがあまり無い
  • 社員などと仲良くなる前なので名残惜しさがあまりなく、勤めている側の社員達の心的負担が少なくすむ(親しくなってから辞められると同期の人たちのメンタルにも衝撃を与えて、ドミノ倒しになるリスクがある)
  • 一日目で退職された場合、勤めている社員側からすれば何か自分達にも落ち度があったんじゃ無いかと少なからず思うので、自分達や会社を見直す良い機会になる
  • 仕事を覚え会社の戦力として働いているより、まだ戦力になる前に退職された方が会社側の負担が少なくすむ
  • 早く辞めてもらった方が給料を無駄に支払わずに済むし、雇用保険や健康保険など社会保険料がかからない
  • 他社の方へ挨拶を済ませた後にすぐ辞められると、会社の評判が悪くなる(取引先様の担当にした後だったりすると、短期間で担当者が変わると言うと、大切にされていない、適当な扱いを受けているイメージを持たれてしまうこともある)
  • 採用から初出勤までの機関が短い場合に、他に面接して落としてしまった人へ再度連絡して就職してもらうことができる可能性がある

 

他にも、以下のようなメッセージもいただきました。

社員のモチベーションを下げないためにも、合わないと思ったらすぐに辞めて欲しいです。変に仕事を任せて、その人がいなくなった場合の穴埋めを一から考え直すのも時間とコストがかかりますし、社内で埋められればまだしも、新しい人を雇わなければならない場合は悲惨なことになります。
ようやく会社に利益を生むレベルになってから辞められるくらいなら、1日でもいいから「合わない」と思ったらすぐやめてもらったほうが、ありがたいです。
また、辞めたいという気持ちがあるならそれは仕事にも影響するし周囲の社員にもモチベーションが伝染してしまう恐れがあるため、早く辞められたほうがマシです。
向いてないなら早めに言わないと、大きなミスをしでかして取り返しのつかないことになる。
出来ない向いてないなら1日でそう言われた方がお互いに傷が浅くて済む。
イヤイヤこられて風紀を乱されるより、スパッとやめられた方がいい。

 

いかがでしょう?

「入社してすぐに退職するなんて、会社側から絶対に認められないだろう」と思われるかもしれませんが、意外とそうでもない事がわかったと思います。

むしろ今やめないと、退職できるハードルはどんどん高くなってしまうのを覚えておいてください。

もし自分で退職を切り出せなかったり、即日退職したいなら退職代行サービスを

ここまで「会社側も早く辞めてくれたほうが良いと思っている」と解説しましたが…実際に上司に「研修中ですが合わないと思うので辞めます」と伝えるのは、ものすごく怖くないですか?

会社によっては退職を認めてくれないところもありますし、「これくらいで何言ってんだ!」と怒られる可能性もあります。

 

また、いくら退職するといっても、有給もありませんから基本的には2週間は出社し続けないといけません。

もう辞めるとわかっている、しかも現時点では戦力にもならない新人が、職場で2週間の間どういった扱いを受けるのかは簡単に想像できますよね。

 

かといって仕事をブッチすると、

  • 転職する際に必要な書類を、会社から中々送ってくれない嫌がらせを受ける可能性
  • 結局「会社まで書類を取りに来い」と言われる可能性

もあります。

 

そこで便利なのが、私たちと会社の間に入って、私たちの代わりに退職を進めてくれる退職代行サービスです。

このサービスは

  • (24時間いつでも対応してくれるので)申し込めば今この瞬間から、会社の人間と一切会ったり話したりせず、合法的に即日退職できる
  • 転職に必要な書類なども、代理人が間に入って全て早急に届けてくれる

という特徴があります。

 

詳しい仕組みなどは、こちらのページをお読みください。