ブラック企業、パワハラ、職場でのいじめ、理不尽な上司、セクハラ、長時間労働、ストレス、うつ病…。
日本の労働環境だと、こういったものに悩まされている方は本当に多いです。

そして運悪く、こういった会社と出会ってしまった時は、「もう嫌だ!」「もう無理、限界!」と辞表を出して今すぐ仕事を辞めたくなるものです。

 

でも、そもそも辞表を出せば仕事をすぐに辞められるのでしょうか?
もし即日退社できないなら、仕事は最短でいつから辞められるんでしょう?

この記事では、本気で仕事をすぐに辞めたい方に向けて、

  • 即日退職は違法かどうか
  • 退職届を出して最短で何日前に辞められるか
  • 実際に即日退職された方の体験談
  • 少しでも即日退職を拒否されないためのコツ
  • 即時退職するときに使える退職届の例文
  • 会社に顔を出さずに電話で即日退職する方法【退職届や辞表を出す勇気がない方向け】

についてご紹介しますね。


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※即日退職を代行できるサービスもある

ちなみに即日で仕事を辞める手続きを代行してくれる「退職代行サービス」を使えば、この記事で紹介するすべてを丸投げできます。
相談は24時間、つまり今からでも匿名&無料でできますし、あなたの今の状況を踏まえたうえで即日退職についてアドバイスをもらえます。

また退職代行サービスには、以下のような特徴もあります。

  • 今この瞬間から、一言も会社の人と話さず退職できる
  • これまで退職を拒否されたことがない
  • 訴えられたこともない
  • 最短で即日退職可能
  • ほとんどの場合は有給も給料ももらえる
  • 退職後の手続きのサポートもしてもらえる

詳しくは以下の記事を読んでみてください。

⇒退職代行サービスの仕組み、値段、法的な問題、体験談はこちら

 

それでは本題へまいりましょう!

仕事を辞められる最短期間はいつ?

ではまず、「きれいに仕事を辞める」うえで最短で辞められる期間について紹介しますね。
ここに民法627条1項というものがあります。

これは「退職の申し出をしてから、二週間後にその雇用関係を終了させることができますよ」というものです。
要は会社側が何と言って引き止めをしてこようとも、私たちは辞表を出してから2週間後には法的に問題なく仕事を辞められるんです。

 

仮に就業規則で「退職する日の一月前までに退職を申し出るように」と定められていても、就業規則より民法が優先されますから、二週間前で問題ありません。
つまり就業規則を無視して2週間で退職できます。

じゃあ2週間以内の退職や、即日退職は不可能ってこと?

民法で「2週間経てば誰でも退職できる」と説明しました。
これはつまり、2週間経たないと絶対に仕事を辞められないのでしょうか?

実はそういう意味ではなく、「2週間より前に退職する場合は、もし会社に損害があった場合は、会社側は損害賠償請求をするかもしれませんよ」という意味なんです(損害賠償の可能性については後で触れます)。

この件は以下の弁護士さんの回答を引用させていただきます。

誤解があるところですが、

労働者が退職をするのは完全に自由ですので、今すぐ辞めることも可能です。

民法が2週間と定めていたり、就業規則が◎か月と定めているのは、

その期間をあけなければ退職できない

という意味ではなく、その期間より短い期間で退職して会社に損害が生じた場合に労働者が損害賠償をしなければいけないかどうか、という場面で問題になる話で

辞めること自体を制限しているわけではありません。

また有給休暇が残っている場合は、その期間分を消化して退職することも可能です。

引用:退職に関して就業規則の効力―https://www.bengo4.com/c_5/c_1099/c_1688/b_612760/

 

要は会社と労働者の間で同意があれば、法律関係なく即日退社・即日退職することも出来るわけです。
ただ即日退職を拒否せず、簡単に認めてくれる会社は少ないですけどね。

後で「少しでも会社から即日退職を認めやすくしてもらう方法」を紹介しますが、病気や体調不良などは即日退職の理由になりやすいです。

 

※ちなみに即日退職で職歴に傷がつくということはありません。
仮に即日退職をしても、履歴書には「都合により退職」としか書かないため、履歴書や職歴で他人に即日退職がばれることはありません。

もちろん即日退職後に同じ業界に転職する場合は、何か噂が回っている可能性は0ではありませんけどね。

※ちなみに:即日退職したら給料はどうなるの?

即日退職をする際に「まぁ、給料くらい我慢するか…」と思う方も多いです。
本人がいいのであればそれで構いませんが、法的には「労働の対価として発生した賃金は、理由があったとしても必ず労働者に対して支払わなければならない」という決まりがあります。

ですので急な退職を理由として賃金を支払わない、給与未払いは違法です。
ただ賃金の請求の時効は二年で消滅しますので、もし未払いの賃金がある場合は早めに請求しましょう。

即日退職して、訴えられることってよくあるの?

先ほど上でサラッと触れた損害賠償請求の可能性…怖いですよね。
でも実際は、即日退職で損害賠償請求をされたりするのは稀です。

理由は簡単で

  • どれくらい損害が出たのかを立証するのが難しい
  • 一人の社員のために裁判を起こしたりするのは手間がかかる&回収金も少ない
  • 即日退職の理由がパワハラなどの場合、会社側も慰謝料を請求されるのではないかと思い、それなら黙って辞めてくれるだけありがたいと感じている

からです。

 

ちなみに就業規則であらかじめ「〇日以内の退職は罰金・違約金が発生する」とするのも、労働基準法の違反です。
会社側が私たちに損害賠償請求をする場合は、どういう理由でいくら損害が生まれたかをしっかり説明しなければなりません。

そうは聞いてもまだ不安?実際に仕事を即日で辞めた方にアンケートをとってみた。

損害賠償請求の可能性は低いと聞いても、ほかの人の話を聞かない限りはなかなかイメージできないかもしれません。
そこで今回、実際に即日退職した方にアンケ―トを取ってみました。

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

それは零細企業の印刷会社でのことで、面接として正社員で採用が決まり初日の事でした。
事務での採用が決まっていたので、初日から当然事務仕事をするのかと思っていたらなぜか工場の方で作業をするように言われました。

研修期間中は覚えるためにも色々な仕事をするのかと思い作業をしていると、工場の作業の責任者の人から突然事務ではなく現場での作業をするようにと言われました。
私は事務以外では働く気はなく、面接の時にもそのことを伝えていたのですがなかったことにされ、現場での作業をすることになっていたようです。

 

契約の書類には事務での採用といった内容の文章がなく、ただ正社員としての採用といった文言しかなかった上に面接の口約束だったので私にはどうすることもできませんでした。
しかし私は事務以外での仕事をする気がなかったので、作業の責任者の人にそれを伝えるとその人と共に社長のところへ行き話し合うことになりました。

社長が言うには面接の時と状況が変わってしまったので現場での作業をしてほしいと言われ、事務としての採用はできないという内容を説明されました。
明らかにおかしいと思った私はなんとか食い下がったのですが、聞く耳をもたずに現場での作業以外は受け入れられないという一点張りだったので、ならば退職をすることを伝えました。

 

社長からは前代未聞でそんなことが許されると思うのか、という様なことを言われたのですが契約した時と内容に相違があったので働くことはできませんと言うことをきちんと伝えました。
退職届をその場で書いて提出し、初日に会社に提出した書類は返してもらいました。

退職理由は一身上の都合によりというような内容にし、辞職という形で無事に会社を退職することができました。
その後再び転職活動をしてきちんとした会社で事務職として採用され、私の希望通りの事務の仕事で働けました。

採用の時に希望した職種と違う仕事をするように言われ、あの時社長に言いくるめられて自分のしたくない仕事を続けていたら希望していた事務職としての仕事ができなかったので、初日とはいえ辞めて良かったと思っています。

 

私は栄養士として、給食委託会社のパートで採用されました。
退職しようと思った理由は、人員不足による従業員の対応です。人手不足のための求人募集なのはわかるのですが、出勤初日に誰にも付いてもらえず、そこの責任者らしき人から「これやっといて」とのみ言われ、やり方も教えてもらえず放置されました。

休憩時間にはパートのおばちゃん達が、会社や事業所のグチばかり聞かされました。
他の社員の栄養士に会社のことを聞くと、「上司に意見を言っても全く通らない」「調子のよいことだけ言ってとりあってもらえない」「退職したくても、退職届を受理してもらえない」「有給休暇も使えない」「残業代が出ない」などいろいろな事を聞きました。

 

この1日で、もう辞めようと決めました。
その日の勤務が終わり、帰宅したあとに事業所に電話をし、退職したい旨を事業所の責任者に伝えました。

まだ始めたばかりで慣れてないだけだと説得もされましたが、とりあえず承諾していただき、本社から連絡するとのことでした。
本社の担当のスーパーバイザーからすぐ連絡があり、かなりの時間説得をされました。

 

退職の理由としては、あまり教えてもらえなかったこと、病院だったため、食事の種類が多く、業務も複雑で覚えられる自信がないことを伝えました。
また、慣れだと言われましたが、私の気持ちは変わらず、退職したいとの旨を再度伝えました。

退職届を書く必要があるとのことで、郵送で送付してもらえることになりました。
その後の対応はスムーズで、なんとか退職をすることが出来ました。
 

退職してから1か月後に市役所の管理栄養士としての勤務が決まりました。
市役所では、年に20日の有給休暇が与えられ、土日祝は休みのため、給食委託会社とは大きく待遇が違いました。

委託会社は月に9日の休みといわれていましたが、市役所は有給もイベント等が重なっていなければいつでも取得可能なので、10日以上休むことも可能です。同じ栄養士でもこんなに待遇が違うものかと、早い判断で退職して、タイミングよく転職出来てよかったと思いました。

 

20代の頃、正社員で入社した印刷会社を1日で辞めました。

マックの使える人を募集していて、作業内容も簡単で誰にでも出来る、残業なしで、福利厚生も問題なかったので、3ヶ月試用期間ということで、その間にしっかり仕事を覚えて早く認めてもらおうと、やる気満々で行った第一日目、ほかの社員さんも暖かく迎えてくれ、優しそうな、同年代の男性社員が教育係となってくれ、さあ!頑張るぞ!となったのですが、教育係の説明を一通り聞いて、一気にテンションが落ちました。

今思うとそれほど難しくは無いと思うのですが、パソコン外部ハードに貼るシールを作る仕事で、私の理解力が低いのか、全く内容が頭に入って来ず、説明されたことを出来る気がしませんでした。http://taisyokudaikou.work/

 

それまで様々なアルバイト経験もあって、何でも人並み程度には出来ると思い込んでいたので、初めて出来そうにない仕事に戸惑いながら、何とか理解しようと一人でチャレンジしましたが、コツが全く掴めず、掴める気もせず、どんどん気分が落ちてしまって、教育係に「私には難し過ぎるので無理です」と伝えましたが、慣れの問題では?と軽く流されてしまいました。

恥ずかしながらそんなレベルではないと、自分で理解していたので、その日の業務終了後に上司に相談しました。
どうやら私のように初日で根をあげる人が多かったようで、もう少しだけ試してみませんか?と優しくなだめても下さいましたが、自分のあまりの理解力のなさに、これから先頑張る気力が全く湧いて来なかったので、本当に申し訳なかったのですが、その気持ちをそのまま伝えたら、納得していただけました。

 

試用期間内の即日退社で退職届もなくて大丈夫でした。
辞めてからも必要な書類なども快く送付してくれて、とてもちゃんとした会社だっただけに、今思い出しても情けないのと申し訳ないのとでいっぱいです。

辞めてから他の仕事につきましたが、その時もそれ以降も仕事が理解できなくなるコトはなかったので、よっぽど性に合わない仕事だったんだと自分を納得させてます。
よい会社でも合わない仕事は1日でも地獄でした。

逆にその後、待遇が悪かろうが、自分に合う仕事につけたので、仕事をする達成感や、意欲が持てる事をとてもありがたく感じました。

 

大学生の時にアルバイトで入った建物の解体撤去の補助業務を即日で退職しました。
1日の業務時間は概ね8時間程度で、業務内容は資材を運部だけの体力的にはきついですが、指示に従うだけで何も考えなくて良い簡単な仕事でした。

給料に関しても日給も1万4千円程度と、大学生のアルバイトにしては高待遇であったため応募しました。
こんな高待遇にも関わらず、即日で退職しようと思った理由は、現場の職人(?)たちの暴言や半分暴力のようなものが辛かったからです。

 

私自身は目立たずに粛々と作業をしていたので、暴言はあったものの、殴られたりということはありませんでした。
ただ、一緒に入っていたアルバイトの人については、うっかりちょっとしたミスをしたことで、バールのようなもので殴られて流血していました。

このアルバイトの人は、その日はそのまま帰ったのと、私もその日限りで退職したので、その人がその後どうなったのかは分かりません。
この出来事があまりにもショックすぎて次の日はなんの連絡も入れずに無断欠勤してそのままバックれました。

 

即日でバックれたので、解体関係の怖い人から電話などがかかってきたらどうしよう、など多少の不安はありましたが、特に文書が届いたり、電話がかかってきたり、ということはなかったので安心しました。
ただ、給料については、最初に聞いていた額より目減りしていましたが、それについてはしょうがないと思っています。

これを辞めた後は、派遣スタッフとしてサッカースタジアムの運営補助に従事することにしました。
こちらの派遣アルバイトは、イベントスタッフの長時間労働・低賃金・重労働とは全然違い、和気藹々とした雰囲気の中で、重たいものはみんなで運ぶ、まとまった時間おきに休憩が入る、休憩時間も時給が発生するなど、とてもホワイトな環境でした。

 

このサッカーの派遣アルバイトは、人間関係もよかったため結局大学を卒業するまで続けることとなりました。
解体作業の補助は引っ越しよりは気を使わないで済むので、暴言などに耐えられる人にはおすすめです。

 

私が即日退職した話をさせていただきます。
その時は製造、販売の会社に勤めており、名ばかりの営業部長と製造責任者として正社員で働いておりました。

役職だけみればとても良い立場ではないか?と思われますか、実際には一族経営の零細企業。
社長は65歳。息子は35歳で外で働いたことがない。地獄の様な職場でした。

 

退職をしようと思った理由は

1.週7の仕事
スタッフがいない。一族経営の人たちは休む。仕事が回っていない。

2.安い給与
月の手取が10万ちょっと。

3.社長と息子の金遣いの荒らさ
経費で私の給与以上の遊びを。

4.社長の息子との対立
営業方針や経営方針で外に出たことない息子はあまあまな話ばかり。会計士と私の意見をまったく聞かず経営悪化。

5.会社の会計士からの勧め
会計士よりこの会社は長くないから若いうちに辞めなさいと勧め。
という理由で、退職することにしました。

 

退職に際して明日からの生活などに不安はありました。
しかし、それよりも退職しなければ体壊して死ぬかもしれないと思いました。

もちろん社長に退職の意思を伝えると退職拒否。
お前がやめてでる損害を補填しろなどと言われました。

しかし会計士の方が助けてくださり、退職届けもネットでテンプレートを探して記入。
なんとか決意したその日に辞めることが出来ました。

 

本当に会計士の方が助けてくださったことがなければ、酷い目に合っていたと思います。
実際に退職後も何度も社長から電話があり、お金がどうこうという話を何度もされました。

その後、「1.製造者として名がある程度売れていたこと」「2.酷い環境にいることが知れていたこと」もあり同業他社から転職しないか?と多くお誘いをいただきました。
みな、契約書で完全週休2日を約束してくださり、その中でも公私共々お世話になっていた社長のもとで働かせて頂くことになりました。

本当に自身の身体と心が壊れてしまう前に退職が出来て良かったです。
そして信頼できる上司や仲間がいる職場は本当に素晴らしいです。

 

正社員で整骨院の募集が近所であり面接後に即採用してもらうことができました。
主な仕事は受付対応と記載があり、勤務時間も1日8時間勤務で日祝が休みという雇用形態でした。

初仕事当日の日には私と一緒に採用された女性が1人居て2人で昼の12時から初出勤を行い、初めての仕事がスタートしました。
受付の私達も白衣を着て仕事が始まりましたが、実際の仕事は受付ではなく、整骨院に来た患者さんに対応でした。

 

ベッドに横になるように指示をして、何の資格も持たない私達が患者さんに電気マッサージの機器を取り付けることに最初の違和感を覚えました。
資格を持つ先生がするのは分かりますが、私達のような今日初出勤したばかりの素人にマッサージ機器を取り付けられてお金を支払うという原理が不思議でした。

その後も取り付ける場所の練習を行ったりして休憩時間が取れたのは夕方の4時頃に1時間でした。
その時間にようやく昼食を取ることになりましたが、夕食を食べる時間が無いと告げられたのはこの時間です。

 

5時から再び仕事が始まり営業時間は夜の8時までのはずですが、お客さんが来るまで営業を行うのが方針のようで、結局は夜の9時30頃まで整骨院は営業を続けて、10時頃に室内の掃除や選択を済ませて10時30に1日目が終了となりました。

1日の営業が終わってから、改めて雇用形態で募集を掛けていた日祝日休みはローテーションであることを告げられて、募集を掛けていた内容と全てに異なりがあり驚愕しました。
自宅に帰宅したのは夜の11時を回っており、8時過ぎには帰宅すると思っていた家族全員が夕食を食べずに待っていてくれて涙が出そうになりました。

 

翌日は仕事でしたが、朝に電話で退職すると伝えました。
1日分でも働いたお金があるので取りに来るようにと言われましたが、とにかく整骨院に顔を出したくなくて断りました。

その後、何度も電話が掛かって来たので着信拒否をして連絡手段を断ちました。
結局、整骨院を即日退職して正社員ではなく派遣社員ではありますが朝の9時から仕事が開始し夕方の5時には仕事が終わる工場勤務に変わりました。

土日祝も休みで、募集内容に偽りがない会社で良かったです。

 

ネット通販の商品梱包発送の仕事でした。
給与未払いが1年以上続きまして、何度か伝えたものの改善が見えず、また職場の同僚が仕事をせずに話ばかりしていることに嫌気がさしてました。

結婚を気に、月金以外は短時間で働いていましたが、義両親の私の職場形態の追求と私の会社への不信感、また主人の扶養に入りたいと夢中になり、半ばパニックになりながら辞めると社長へ伝えました。
おしゃべりな同僚は違う部署の仲がいい方へ電話をして「勝手すぎるよね!」と私に聞こえる声で怒鳴っていました。

 

その後は私に聞こえるように愚痴をずっと言ってましたね。
おかしくなりそうでした。

退職するにあたって特に不安に思いませんでした。
この煩わしい問題から早く逃げたい。ということしか考えていなかったと思います。

 

仕事の引継ぎはやらなければいけなかったのですが、勝手に言ってしまったので次の人が見つかるまでそこで働くのも気まずいし、同僚と顔をあわせたくなかったので、引継ぎもせず退職しました。
退職理由は、給与未払いで生活できないのと、主人の家族から追及されている。労基に報告されてしまうと伝えました。

口頭で伝えたので、退職届など書かなかったです。
ちゃんと計算したらまだ未払い給与があるかもしれませんが、即日に退職した手前、強く給与のことを言えなくて泣き寝入りした感じです。

 

やめて一か月程してから「送別会をやろう!」などと愚痴を言っていた同僚に誘われました、社長も顔を出すと言っていましたが、その日はちょうど?台風かなにかが直撃したので送別会自体が無くなってほっとしました。

多分、送別会に強制参加させられる全員が安心したんじゃないかと思います。
新しい職場を探しているうちに妊娠している事に気づきました仕事をやめてすぐだったので、ストレスって体に悪いんだなと改めて感じました。

それからすぐに会社の裏入り口のカギを返却していないことに気づき、気まずいながらも同僚へ連絡して、菓子折りもって届けにいきました。
同僚と生活圏が若干かぶっているので、会わないように合わないようにと願いながら生活しています。

 

現在34歳の専業主婦です。
当時25歳ぐらいの時に税理士事務所で働いていました。

個人の小さな事務所なので、税理士の先生3名と女性の事務員が私を合わせ、5人いました。
私は初めて就職したのがここだったので、何も分からず入社しました。

 

社会の常識も、パソコンの詳しい使い方もよく分かっていなかったので、まずは研修期間として半年少し給料を落とした額でのスタートでした。
その事務所での仕事は、始めはそんな事なかったのですが、途中からははっきり言って苦痛でした。

男性の先生達は顧客の所へ行く事が多かったので、あまり事務所にいる事がなかったのですが、女性はずっと事務所に缶詰でした。
この少人数で、狭い空間で、始めから終わりまで気が滅入りました。

 

お昼も狭い休憩室でお弁当。
全員がそうする為、外に食べに出る事もしにくかったです。

一番長期働いている、お局のような存在の女の人の話を聞き、相槌を打ち、持ち上げる。
ご飯を食べている間もずっとそれでした。

 

ひょんな事で、そのお局の女性に嫌われてしまったようです。
その方のお気に入りの若い税理士さんと話していただけでした。

それからはお弁当の時も無視をされたり、失敗した事を税理士の先生に誇張して話されたり。
毎日毎日それが続くので、辞めたい辞めたいとはずっと思っていました。

ですが、これからの事もあり、伸び伸びになっていました。

 

研修期間の半年が経ち、税理士の先生に呼び出されました。
そこにはあの女性もいました。

私の事をあまり仕事もできないので、給料も研修期間のままでいいのではと言うことでした。
確かにその長期間働いている女性に比べらと、劣るかもしれません。

ですが、普通にやっていた私にはすごくツラくて、ではもう今日限りで辞めますと言って出てきました。
言えてすっきり。青空が清々しく映りました。

それから就職活動しましたが、次は人間関係も、給料の面もずっといい会社に巡り会えたので、あの時思い切ってすぐに退職して良かったと思いました。

 

職種はコンビニのアルバイトでした。
一緒に働いていた店長との相性が悪く毎日顔を合わせるのも嫌な状態だったのですが、仕事なのでもちろん我慢して毎日職場へ通っていました。

しかしある日、明らかに私だけが悪いわけじゃない理不尽な理由で店長から怒られたので、その時に仕事を辞めようと決意しました。
もう一人その問題に関わったアルバイトも悪かったのに、そのアルバイトは店長と仲が良かったため守られていて、私だけが悪いと攻められたことが納得できなかったんですよね。

 

かといって相手のほうが強くて店長という立場なので、私は何も言い返すことができませんでした。
店長が苦手なのが理由で仕事を辞めたいなんて、とても本人には言えないので退職理由は体調不良ということにして辞めました。

早く辞めたかったですし年齢も若いので探せば新しい職場なんてすぐに見つかると思っていたので、全然退職に不安はありませんでしたよ。
突然辞めると言い出したことに驚かれましたし、退職理由は嘘でしたが引き止められるようなことはなく、すんなり辞めることができました。

 

その後は心配だったからなのか本当の退職理由に店長が気づいたからなのかわかりませんが、店長やアルバイトの人から何度も何度も電話の着信がありました。
でも、もう退職した職場なわけですから私には一切関係がないので、一度も電話には出なかったんです。

その店長がトラウマになっていたので、仕事を辞めたあとまで追いかけてこないでって思いましたね。

 

その後はすぐに新しい職場を見つけることができました。働いてみると、以前働いていたコンビニよりも仕事内容などの条件が良く働きやすい職場でした。
もっと視野を広げて他の仕事を探してみると良いところが沢山あったので、今思うとどうしてもそのコンビニじゃなきゃいけない理由なんてなかったですし、わざわざ苦手な人と無理して働く必要もなかったなぁと気づきました。

辞めて良かったです。

 

(このほかにも、入社して1日や3日目で合わないと思って退職した方、入社後1週間~2週間で会社の人と喧嘩して辞めた方もいました。)

いかがでしょうか?
「損害賠償請求するぞ!」と脅されても、本当に損害賠償請求される例はなかなかないのがわかると思います。

ほとんどの場合が辞めないための脅しか、嫌がらせの可能性が高いんですよね。

 

他にもアンケートを見ると

  • 即日退職したいと伝えると、意外と受け入れてくれる会社もある
  • 会社側が同意してくれた場合は、即日退職でも喧嘩したりせず何も問題なく辞められる
  • 無断で即日退職した場合、退職後に電話がかかってくる可能性が高い

ということもわかると思います。

思ったよりは、大事にならないケースが多いと思いませんか?
あと気になるのは、退職後の電話くらいでしょうか。

 

この電話に関しては即日退職代行サービスが便利で、代行業者から会社に「今後の一切の連絡は代行業者を通じてやり取りしてほしい」「家にも来ないでほしい」と伝えてくれるんですけどね。

退職代行サービスの詳細はこちら⇒

 

後々問題になりにくい、今すぐ仕事を辞める方法

長くなりましたが、本題へ入りましょう。
「どうやって、即日退職するか」ですよね。

可能な限り大事にせずに即日退職するためには、3つのコツがあります。
全て満たすのは難しいかもしれないので、出来ることだけやっておきましょう。

1.一方的でもいいので、退職通知はしておく

1つ目は、会社の合意が得られる・得られないにしろ、退職の申し出をすることです。
「会社に断られたら意味ないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、これは全く違います。

退職通知さえしておけば、とりあえずバックレ、無断欠勤、無断退職は避けられますからね。
これをしてしまうと退職が認められにくくなるだけでなく、損害賠償請求、懲戒解雇、またそれを理由に経営者に脅される可能性がグーンと上がります。

 

「退職の意思表示を理由に解雇するのは不当解雇になる」という法律もあるので、退職の意思表示だけはしておいたほうがいいです。
退職の通知は、電話でも退職届の郵送でも構いません(方法は後で紹介します)。

2.一応会社に即日退職できるか聞いてみる事

上で紹介したアンケート結果を見るとわかるように、即日退職を認めてくれる会社も意外とあります。
即日退職は会社の合意さえあれば何も問題ないので、ダメ元でも聞いてみたほうがいいですね。

同じ即日退職でも会社の同意があるのとないのとでは、リスクが全く違いますから。

 

会社に少しでも即日退職を認めてもらうために、退職理由を少し練ってみるのもいいでしょう。
⇒嘘の退職理由ランキング!上司を納得させた15の上手い理由

もし病気が理由で即日退職する場合には、医師の診断書があるといいかもしれません。
会社も「病気で仕事の継続が難しい」と言われれば、無理に会社に来させることもしにくくなりますから。

3.有給を使う

もし2週間分の有給を使えば、「実質即日退職」&「訴えられる心配も後ろめたい気持ちも一切なし」という一番理想の即日退職ができます。
ちなみに有給の消化も法的に認められていることですから、退職する際に有給を使わせないというのは違法になります。

就業規則で有給についても「退職前は消化できない」なんて書いてある会社もありますが、使えるので安心してください。

即日退職を電話、メール、ラインで伝える方法

さきほど「認められなくてもいいから、辞めることは会社に伝えておいたほうがいい」といいました。
これはもちろん直接会って口頭で伝えてもいいのですが、パワハラ気味の会社だったりすると直接伝えるのはとっても怖いですよね。

そういう時は、電話やメール、ラインで退職を伝えましょう。
「退職の申し出」自体は退職届を出さなくても、とにかく相手に伝われば有効ですからね。

 

ただ電話やライン、メールなどは「退職するなんて聞いてない」と嘘をつかれる可能性もあります。
まぁ即日退職は会社が賛成していなくて元々なので、「退職するなんて聞いてない」と嘘を言われてもあまり変わりはないのですけどね。

退職届の郵送方法や確実に受け取らせる方法こちらの記事で紹介しているので、興味があれば読んでみてください。
ここから先は、電話で即日退職を伝える場合について紹介します。

即日退職の電話で、伝えるべきこととは

ほぼ100%、気まずい思いをする即時退職の電話。
何度も電話でやり取りしなくて済むように、伝えるべき&聞いておくべきポイントを以下にまとめてみました。

  1. 突然の電話に対する非礼を詫びる(電話で伝える理由も話す)
  2. 即日退職する理由&どうして直接伝えられないのか(病気や事故などによる仕事ができないほどの体調不良/身内の介護や看護など家庭の事情/一身上の都合など)
  3. ○月○日付で退職する意向を伝える(日付をきちんと伝えることが大切)
  4. 退職届は後日郵送で送ることを伝える(合わせて送付するものがないか確認する)
  5. 今後の書類のやり取りなどについて確認する(社会保険や雇用保険、その他社内ルールによる)
  6. 感謝の意を伝える

ここまで一通り伝えれば、即日退職の電話としては十分です。

即日退職の電話の例文


△△所属の〇〇です。
お忙しいところ急なご連絡となり申し訳ございません。

一身上の都合により本日をもって(□月□日付で)退職させていただきます。
本来出社してお伝えすべきところですが、どうしても家族の介護から離れられずお電話という形になることをお許しください。

 

退職届や健康保険証など後日郵送でお送りいたします。
何か他にも合わせてお送りするものなどございませんでしょうか。

今まで大変お世話になりありがとうございました。
皆様にもどうぞよろしくお伝えください。


オマケで退職届の例文も作ってみました↓

即日退職の退職届の例文


退 職 届

                 平成○○年○○月○○日

株式会社X商事
代表取締役社長 △△ △様

                 □□部 □課 
                  A田 A雄 

                   
                        私事

この度一身上の都合により平成○○年○○月○○日をもって退職いたします。

                        以上


 

以上になります。

会社の同意さえあれば即日退職は何も問題なくできますし、仮に同意がなくても問題になることは少ないです。
もし会社や仕事に耐えられないほどの理由があって即日退職したいのであれば、あまり自分を責めずに早めに退職してもいいと私は思います。