「出勤再開うつ」という言葉をご存じですか?

新型コロナウイルスが原因で、様々な会社がテレワークやリモートワークを取り入れ”一時的に”在宅勤務されていました。

ただ最近はコロナウイルスもひと段落し、会社も通常運転に戻る過程で自宅勤務が解除され、再び会社に毎日出勤しないといけなくなったのですが…。

これまでの在宅勤務のメリットが忘れられず、会社に行きたくなくなることを「出勤再開うつ」と呼びます。

 

おそらくテレワークやリモートワークの期間は2か月ほどだったと思いますが…確かに一度この

  • 満員時間に長い事揺られて出勤しなくていい
  • 嫌な人間と直接顔を合わせずに済む
  • 自分の家という落ち着く環境で、自由にマイペースに休憩などを挟みながら仕事ができる

という環境を味わってしまうと、なかなか元には戻れませんよね。

 

通勤だけとっても、出社と帰宅、また朝の準備を合わせれば一日何時間を無駄にしなければならないのか分かったものではありません。

これまでテレワークでも結構普通に働けた方にとっては、なぜこのままテレワークを続けさせてくれないのか不満に感じるでしょう。

 

そういう事もあって、出勤再開鬱で退職代行サービスの需要がかなり増えています(笑)

確かに退職代行サービスは業者が代わりに電話をしてくれますから、自分で退職届を書いたり出社して直接伝える必要がなく…いわば「リモート退職」「テレ退職」なんて言えるかもしれませんね(笑)

それに2週間の間”出勤”しなくても、合法的に即日退職できるというメリットもありますから。

退職代行サービスの概要はこちらで紹介

 

 

何はともあれ、この機会に完全にテレワーク企業・リモートワーク企業に転職される方が本当に増えています。

そこで今回、実際に出勤するのが嫌で仕事を辞めてリモート企業に転職された方

  • どうしてリモート企業に転職したか
  • テレワーク企業に転職して感じたメリット

についてお話を聞きました。

 

あなたの背中を少しでも押せる内容だと幸いです。


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リモートワーク・テレワーク企業に転職してよかったこと【体験談】

※各見出しをクリックしていただくと内容が読めるようになっています。

通勤時間がかからなくなった

通勤時間がなくなり、長く眠れるように

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

テレワークができないので普段から意味のない通勤をしなくてはならず、通勤時間が往復で約2時間もかかってしまいました。
他のIT業界の会社ではテレワークが取り入れられている中で自分がIT業界にいるにも関わらずテレワークが行えないため通勤時間分無駄な時間を過ごすことになり、テレワークをできるIT業界の人がいる中で自分ができないことをストレスに感じました。

【 リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

テレワークが行えるIT業界のテレワーク企業に今年の5月に転職しました。
テレワーク企業に転職してから前からしたかったテレワークを行えるようになり、自宅で仕事が出来るようになったため無駄な通勤時間を過ごさなくて良くなりました。

自宅でテレワークをできるようになったことで仕事をしながらテレビを見たり好きな時間に休憩を取ったり、ペットの世話んできるようになりました。
在宅テレワークを出来るようになったことで無駄な通勤時間が無くなったことでその分睡眠時間も長くなり、勤務時間中に自分の好きなことができるやうになりいいこと尽くめです。

会議はWeb上で行い、作業でわからないことはチャットで気軽に聴けるので今のところテレワークでデメリットは感じていません。

無駄な時間つぶしをしなくてよくなった

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

前の職場は給与水準は非常に高かったものの、部署、いや会社全体の業務量が少なく、人員が大幅に余っていて、日中のほとんどの時間をやることがなくて時間を過ごす社員が多数いる状態だった。
わざわざ都心まで時間をかけて出社したのに、毎日毎日時間つぶしに腐心する面倒な状況、そうした周囲に合わせなければならない馬鹿馬鹿しさがとても嫌で多大なるストレスとなっていたので、コロナによりテレワークに移行したのはこれ幸いだった。

ただ、緊急事態宣言解除後は再び元に戻るため、これを機に転職した。

【 リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

リモート企業で常時テレワークに移行したことで、まず通勤時間がなくなったことがメリット。
自分としてはそれ以上に仕事の効率性向上が最大の喜びである。

オフィスで周囲に合わせて無駄な時間つぶしをする必要がなくなった。
長らく日本企業の悪習であった社会・集団同調圧力下での長時間勤務や意味のない残業がなくなったのは素晴らしい。

自宅勤務でもオンオフの切り替えはしっかり出来るので、メリットしか見つからない。
嫌な人間やごみのよう人間の顔を見る機会が減ったのも勿論良い。

朝、ギリギリまで自分の時間に使える

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

朝の満員ラッシュにもみくちゃにされて通勤し、時間に追われてプリントを用意したり配ったり、お茶の気遣いをしたりテーブルを片づけたり、会議が始まるまでの間に世間話を永遠にしなくてはいけなかったり、会議室が空いているからといって何時間にもわたって打ち合わせを永遠と続けたり。
人と直接顔を合わせてのコミュニケーションが大切なのは重々理解していますが、周りへ合わせなくてはならないことに正直疲れと面倒さを感じていました。

【 リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

自分の時間が非常に増えたことが一番よかった。
会議のギリギリまで家事が出来たり、メイクにさほど時間をかけなくても済むようになった。

また、人様の世話をする必要もなくなったこともメリット。
資料を刷る、ひとりひとりに配る、お茶を出す、テーブルをセッティングして会議が終わればまた片づける、といった手間が一切省けました。

また、ダラダラと長時間会議することもなくなり、本当に必要なことだけを要点にまとめて会議するため、とても効率化がはかれました。

人間関係が楽になった

無駄な会話や気遣いがいらない

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

とにかく同僚がメンヘラでうざくて業務に支障がでるほどでした。
人の陰口を言うのがとても好きな同僚でひとたび、誰かが席を外すとすかさず陰口を・・という感じで、多分自分も言われているのじゃないかなぁと気にしないようにしていてもどうしても気になったり、なんでもない人の陰口を聞かされて気が滅入ったりしていてとにかく面倒でした。

ただ八方美人なのでそこまで嫌われているわけでもなく、私一人では対処しきれないけども、かといって周りにも相談はできませんでした。

【 リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

リモートワークになって良かったことは、とにかく無駄な会話や気遣いがいらないことです。
そして自分のタスクさえきっちりこなせてしまえば、その他の時間は自由に使えることがとてもいいと感じています。

前はクライアントの返事を待っている間も無駄にオフィスにいないといけなかったけど、今は自宅で待っている間は自分の好きな作業(家事も含め)ができるので本当に時間を有効に使えていると感じられます。
ストレスがない分日々の仕事に集中できる時間も増えたと感じます。

職場の悪口を聞かないで済む

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

基本、出社、出社ベースの仕事で何かあっても在宅なんて無理な内容。
席の近くの上司が事務員にずっと社内の人間か取引先の悪口を言い続けていて非常にうるさい。

事務員はそこにのっかって何様かと思う悪口を偉そうに言う。
そういう時間の使い方をしているのを棚に上げて、残業代を稼ぎ、すべきことをして定時であがる人の悪口を、さらに言い続けながら残業する。

嫌いな人の文房具等を用意してあげない。
そういう人が近くにいることが非常にストレスだった。

【リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

ほとんど顔を合わせないので、メールやチャット、電話だけだと余計な話をしなくていいし、近くの席から聞こえてくる悪口と言うBGMを聞かなくて済む。
距離が保たれているおかげか、異常に嫌わなくて済むし、過剰に気を使わなくてもいい。

満員電車というストレスもない。
合わない人がいるかもしれないが、それに気づくほど一緒にいないので圧倒的にストレスがなく、通勤時間が節約されて自分の時間も増え、精神的にはとても健康でいられる。

仕事以外のコミュニケーションに気を使わなくていい

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

職場内の人間関係が悪くコミュニケーションをとれませんでした。
仕事の会話や雑談をすることなく誰とも会話せず帰宅していた日があります。

私自身も反省しなければならないのですが、仕事でミスをしてしまった際、室内のフロア中に響き渡るような声で上司に怒鳴られることが何度かありました。
相手の語気が強く私は委縮してしまい、更にコミュニケーションがとれないという悪循環に。

仕事以外の昼食や飲み会の席でも怒られるようなことがあり、精神的に参り退職しました。

【リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

職場の上司や同僚と適度な距離感が生まれため、仕事以外のコミュニケーションを強要されることがありません。
よって、テレワークを実施している企業に転職してよかったと感じました。

仕事以外の昼休憩時間は各自各々、個人で自由に時間を過ごすことができストレスを軽減できました。
(以前は昼食時間も強制的に上司と食べるルールとなっていました)

また、定時後に飲み会やイベントは開かれないため一人が好きな私としては、非常に快適な日々を過ごすことができています。

お金を節約でき健康的にもなった

高いランチ代を節約できる

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

上司から平日にも関わらず飲み会に誘われたり、ランチにみんなでぞろぞろ食べに行ったりして興味がない話に付き合わされたりするのが面倒でした。
ランチ代も毎日だとかなりの出費でした。

出勤時間が長いので、朝早く起きなくてはならないため寝不足が多かったです。
帰ってくると疲れ切っているので夕飯の支度も面倒で買い物する気も作る気も起きませんでした。

自分の好きなことや運動をしたくても疲れ切ってしまってできないためストレス発散がうまくできませんでした。

【リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

朝ぎりぎりまで寝られる。洋服をそんなに買わなくていい。
昼食も前夜の残り物などでいいので食費が節約できます。夕食も作る時間があるので、バランスの良い食事ができます。

昼の休憩時間を自分の好きなことをやれる時間にでき、テレビを見たり息抜きが存分にできます。
仕事が終わってからスーパーに買い物に行けるので、ちょうど値引きシールが貼られる時間に行くことが出来ます。

通勤の疲れもないので、夜マラソンしたり、運動する気にもなれ、健康的です。

仕事の効率が上がった

ダラダラした会議がなくなった

【前の職場では、どんな嫌なことや面倒なことがあったか】

集中して作業をしているときでもお構いなしに話しかけられること。
たしかに社内ではどちらかといえば、人に教わるというより人に教える立場ではあったものの、それは自分の仕事(作業)とは別に生じるもので、いくら丁寧に教えても給料が上がるわけではない。

いくら自分で厳密にスケジュールを組んでいても、席に座っているだけで、人は話しかけてくるため、それが数分程度の雑談であればよいが時間をとられてしまうと、自分の仕事のスケジュールに支障が出る。

【リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

リモートでのミーティングや会議は、本当に必要なものに限られてくる。
会社での顔を合わせてのミーティングには、たいした意味もなく慣習でダラダラと長時間続けているものも多くある。

また、リモートでは、画面共有の機能を使うことで、参加者の誰もが資料をはっきりと見ることができる。
会社の大会議室でおこなう場合は、前のほうの席に座らないと、スクリーンの文字がよく見えないことも多々あった。

さらに、ちょっとしたやり取りもチャットなど文字ベースになるため、しっかり記録に残る。

家族・子供との時間を増やせた

子供の成長を見ながら働ける

【リモート企業、テレワーク企業に転職してよかったこと】

良かった事しかありません。面接時に、リモートワークをずっとするのか、それともリモートをしながら時折出社をするのか?を提示して頂きました。
もちろん、前者を選択しまして現在に至っています。

メリットは娘が2人いまして、その2人の成長を見ながら仕事が出来る事が良い事かなと思います。
妻は看護師の為にフルで勤務しており、目下コロナウイルスと格闘中です。

主夫になったような感じですが、今の生活は家族を考えるととても良いものです。
自身の健康も問題なく、管理出来ています。


いかがでしたか?

ぜひこれを機会に、テレワーク企業への転職も考えてみてください。