今「旬の仕事」「旬は過ぎた仕事」ときっぱり意見が分かれている仕事の一つがプログラマーです。
プログラマーを目指している若者も多い一方で、「プログラマーの仕事がきつい・辛い」「プログラマーを辞めたい」という方も多いんです。

もしかするとあなたも今プログラマーのお仕事で悩んでいて、退職理由を考えていたり、退職の伝え方・切り出し方を考えている最中かもしれませんね。

 

そこで今回、実際にプログラマーの仕事を辞めた方にアンケートを取りました。

内容は

  • プログラマーを辞めたいと思った理由
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • プログラマーを辞めてよかったと思ったこと

です。

実際にプログラマーを辞めた方が、どういう風に退職を伝えのかは参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、今すぐ辞めたい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人
  • 出社拒否中で、どうすればいいかわからない人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

今プログラマーを辞めたいと思っている人の参考になれば幸いです。


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プログラマーを辞めた5人の体験談:退職理由や言い方、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

新卒で仕事が嫌になり転職したときは、私は正社員としてシステム開発会社に勤めていました。
大学は文系の学部を卒業しており、IT系の会社に就職したのは、内定がもらえた企業が2つだけで、もうひとつは小売店だったため、IT系のほうが労働条件がよいのではないかと考えたことと、技術を手に入れて、手に職をつけようと思ったからです。

辞めようと思った理由は、配属されて半年後に、OJTでリーダーをやっていた人が転職し、すべての仕事が私に課されたからです。

 

まだあまり仕事内容も分からない中、少ない期間で引き継いだ開発を納期遵守で行わなければならず、納期と品質の重圧に負けそうになり心がつらくなっていきました。
さらに、顧客からの仕様変更が頻繁にあったにも関わらず、納期が変わらないため、残業時間がどんどん増えていき、技術もあまりないためどうして良いか分からず、追い詰められている状態でした。

そのような状況もあり、もっとじっくりと自分の能力を伸ばせ、激務でもない会社に転職しようと思い、忙しい中転職活動をして転職先から内定をいただきました。

 

退職は3ヶ月前に上司へ伝えました。
その際は、まだ若いかつ、これからもっと技術が身につくという理由引き止められましたが、転職先が決まっていることを伝えると、そこまで無理やりに引きとめようとはされなくなりました。

転職の理由については、激務で心が折れそうだなので、労働環境の良い会社にいきたいということと、もっと技術をつけられる会社に行きたいという理由で話しました。
退職届は、会社のフォーマットに沿って記載したため、名前以外に記載するところはありませんでした。

 

新しい職場に転職してよかった点は、1つ目は労働環境が改善されたことです。
前は100時間近い残業がありましたが、転職先では残業規制が徹底されているため30時間を越えることはまれです。

2つ目はしっかりとした技術研修があるところです。外部の研修に1ヶ月ほど通わせてもらえました。
3つ目は、上流工程の人が仕様をきっちりと決めてくるため、仕様変更が少なく、発生しても納期が延びるため激務にならないところです。

 

大卒で正社員として働いていました。
人間関係は問題がなかったのですが、仕事の環境に問題がありました。

自宅から会社までは1時間ほどかかり、毎朝満員電車に揺られていました。
一日の仕事が終わり、夜に帰宅しても、時間関係なく仕事の電話がかかってきます。

その対応に追われる日々でした。

 

仕事への責任感が強いことや、完璧を求めてしまう性格からか、なかなか断ることができませんでした。
相手から困った電話がかかってくるということは、相手もこんな時間に仕事をしているということ。

他の人に電話をしてもとりあってもらえなかったり、まっさきに自分に助けを求めてきたのかと考えると、断ることはできませんでした。
そんな生活を続けていて、睡眠時間は削られますし、それに伴って体調も崩しがちになります。

 

仕事を休むことも増え、このままではいけないなと感じ始めていました。
しかし仕事をやめるわけにもいかず、続けていましたが、どうしても体が動かない朝がありました。

体が動くと動くで、あまりよくない考えが浮かんできます。
毎朝電車を待つホームで、このまま飛び降りてしまおうか、なんて考えが浮かんでくるのです。

もう限界でした、仲の良かった社長に気持ちを伝えて、仕事をやめる決意をしました。

 

社長はひきとめてはくれましたが、最後には、元気になったらまた戻っておいで、と声をかけてくれ、退職を了承してくれました。
うつ病と一度診断され、薬を処方されていましたが、なかなか症状が良くなりませんでした。

仕事をやめてからも、社長は何かと面倒を見てくれて、病院にも付き合ってくれました。
別の病院も一緒に探してくれて、そこで躁うつ病だったことが発覚し、適切な治療を今も受けています。

 

結局1人暮らしをやめ、実家に帰りました。
退職してよかったと思ったことは、とにかくきちんと眠れること。

この病気を治す時間があること、自分について考える時間がきっちりとれることです。
その後転職をし、今はめがねの販売員をしています。

これまでのデスクワークではなく人と接する仕事はやりがいが直に感じられて嬉しいです。
人の笑顔を見られることや、それに伴って自分の自信にも直結します。

これまで感じられなかった、人の喜ぶ顔を見て自分も喜ぶ、といった気持ちがとっても嬉しいです。

 

プログラマー兼システムエンジニアをしておりました。
新卒で入社して、とある企業のシステム部分が独立しているような職場でした。

主に工業系システムが多かったです。約1年間在籍しておりました。
大学ではプログラムのプの字も知らない状態での就職でした。

 

雇用形態は、正社員で入社し、見よう見まねでC#言語と、VB言語を使用していました。
入社当時は新卒ということもあり、9時?19時ほどで帰宅しておりましたが、先輩は、終電、朝までなど当たり前のようにしておりました。

辞めようと思った理由は、上記のように、業界内では当たり前かもしれませんが、勤務時間と残業が多いこと。
また、自身がプログラム初心者なこともありオラクルの資格勉強をする為毎朝7時半出社、また直属の上司からの威圧的な指導(当時は泣きながら仕事をしていました。)に精神的に耐えることが出来ませんでした。

引き止めはありましたが、精神的に無理なことを伝え、快諾いただきました。

 

退職の理由は、精神的に無理なこと、毎朝出社時間になると体調が悪くなる。
嗚咽、昼休みに一人になって気晴らしに散歩するも昼ごはんさえ喉が通らないことを伝え約一ヶ月前に伝えました。

退職届は一身上の都合で提出するしました。

 

転職は営業職に就きました。
良かったポイントは人と話せる仕事で自分らしく仕事ができることです。

プログラマーはパソコンとにらめっこの日々で、人と話すことは上司から詰められるくらいでしたので人と話しながら仕事ができることは僕自身とても大きな要素でした。

また就業時間がしっかりしていることもプログラマーを辞めてよかったことです。
終電で帰ることや徹夜で仕事することがなく、人間らしい仕事ができるようになったと思います。

 

新卒で正社員で就職した会社に約5年勤めていた。
最初は稼働中のプロジェクトのほ補欠要因として配属されたが、半年ほどたってチームで出向しているプロジェクトに配置された。

出向先の社員と組んで色々な業務をしていたが、そのうち社内システムのweb化の話が上がり、開発チームに入った。
社内ではまだまだ経験が乏しかったJavaでの開発作業だったため、今思うと効率も悪く無駄な行程で工数が増大し、忙しさから精神的に参る人が出てきた。

 

それを補うために、また過重な労働時間(終電までの深夜残業、休日出勤など)となり、数人休職することに。
なんとか公開時期には間に合ったが、出向先の人員整理によって、自社に戻ることになった。

チーム上のの人間からは、エンハンスもあるため、開発の人手が減ると困る、という話もあがっていたが、減った人員でまわすように指示があったらしい。
それを聞いて何となく会社員として働き続けることに違和感をもった。

 

自社に帰ると後輩の育成も任されるようになったが、元より、役職をもらってプロジェクトを管理していくより、開発を続けていきたいと思っていたので、段々と転職のことを考えるようになっていた。
そんなとき、仕事のつながりでフリーランスで仕事を請けている方と一緒に仕事をすることになった。

その方からメリットやデメリット、仕事の請け方や(当時の)協同組合などの話を聞き、自分もフリーランスに転向することを決め、退社希望の半年ほど前に会社に伝え、仕事を調整し、退社した。
その時は、公にはフリーランスになるとは言わず、地元にUターンすると告げて話をすすめた。

その後、会社員と同じ年数ほどフリーランスとして仕事を請けた。

 

プログラマーを辞めてよかったこと

・いろんな会社と契約し、会社それぞれの雰囲気や制度を知ることができた。
・一会社で勤めていたら関われなかった数の多様な業務を請けることもできたので、スキルアップできた

・正社員ではないので、女性特有の人間関係や派閥的なものに巻き込まれることもなく快適だった
・確定申告関連の作業は大変だったが、その分会社員なら経理がやってくれる税金や諸々の控除を知れて勉強になった
・最終的に収入が上がった

今は子供が産まれ、フリーランスも辞めてしまったが、時間がゆるせばまた開発に関わりたいとも思う。

 

以前働いていた職場はプログラミングを主要な事業としたスタートアップ企業でした。
週4日勤務で一日8時間の雇用形態で、給料は残業代込みで30万ほどでした。

私は待遇面ではその会社に対して不満は感じていなかったのですが、仕事内容には大いに不満を抱えていました。
というのも、私はプログラマーとしてプログラミングを専門にしたエンジニアになりたかったにも関わらず、その職場では技術営業といって企業相手に仕事を獲得するためにプレゼンをする機会も多かったのです。

そのため、プログラミングの仕事をせずにプレゼンの資料を作る仕事をしなければいけない毎日には少なからず不満を感じていました。

 

職場の上司にはプログラマーとしてコードを書くことを専門にした仕事をさせて欲しいことは何度も伝えてはいましたが、私の要望は受け入れられなかったので退職することにしました。
退職する際、上司には「純粋にプログラマーとしてのスキルを伸ばしたい」ということを退職届に書いた上で退職の意思を伝えました。

伝えたタイミングは退職の半年前でした。
当初は引き止められましたが、留まったところで職場での役割を改善してくれる保証はなかったので自分の意見を押し切りました。

しかし、上司はそんな私の姿勢が不満だったのか、私に対しては退職するまでは十分な仕事が与えないなどの不当な扱いをするようになりました。

 

転職先では給料は下がったもののプログラミングを専門とした仕事を任されているので辞めて良かったと思っています。
特に会社の社長がエンジニア出身ということもあり、エンジニアに対してはとても理解があります。

一社員の意見も一つ一つを真摯に聞き入れて下さるので、社内の風通しは良好です。
働きやすい職場に転職できて充実しています。

また、仕事内容自体もブロックチェーンを使ったアプリ開発の仕事をしている会社なので、これから世の中で必要とされるスキルを磨くことができて毎日がとても充実しています。
これからも今の職場でプログラマーとしてのスキルを日々高めていきたいです。

 

今回は一例として、正社員としてプログラマーをされていた方をご紹介しました。
その他にも派遣社員や契約社員として働いていたものの、研修中・試用期間中に辞めてしまう方もいました。

その他のプログラマーを辞めたい理由・行きたくない理由って?

その他のプログラマーを辞めた理由としては、

  • 仕事が難しい、向いてない
  • 将来が不安
  • 仕事がない
  • うつ病になった
  • 稼げない
  • 仕事がきつい、割に合わない
  • ストレスがたまる
  • 人間関係が疲れる
  • 仕事がつまらない
  • 年収が低い

などがありました。

 

プログラマーを辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分でプログラマーを辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

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