とある「15~22歳の女性がなりたい仕事ランキング」を見たところ、5番目に人気な仕事がネイリストでした。
そんな人気の仕事のネイリストですが、意外と「ネイリストがきつい・辛い」「ネイリストを辞めたい」と言っている方も沢山います。

もしかするとこの記事を読んでいるあなたもネイリストをされていて、ネイリストを辞める理由や退職の伝え方を考えているところかもしれません。

 

そこで今回、実際にネイリストを辞めた方にアンケートを取ってみました。

内容としては

  • ネイリストを辞めたいと思った理由
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • ネイリストを辞めてよかったと思ったこと

です。

実際にネイリストを辞めた方が、どういう風に退職を伝えのかは参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、今すぐ辞めたい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人
  • 出社拒否中で、どうすればいいかわからない人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

いまネイリストの仕事で悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。


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ネイリストを辞めた5人の体験談:退職理由や言い方、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

初めは夜のお仕事をしていて、ネイリストを勉強してネイリストになりました。
そこから転職して現在はOLをしています。

ネイリスト時代の雇用形態は、正社員です。
月8休みでシフト制(休み希望出さなければ自然とシフトが決まります)

 

辞めようと思った理由は、営業時間自体は10時から20時で8時間労働だと思うのですが、朝は7時頃から朝練習、夜は営業後全員で掃除をした後に夜練習。
毎週土曜日は週に一回自分のモデルを連れてきて練習を行います。

お昼休みも急いでご飯を食べて休む暇はないので一人15分程度です。
家も近い訳ではなかったので、そんな生活をしていたら家に帰ってもゆっくりする時間もないのですぐ就寝しますが、睡眠時間も少なく日々睡眠不足で疲れがたまってる状態で、夏にはみんな熱中症になり、私もストレスで胃腸炎になってしまい、普通の会社員になりたいと決意しました。

 

退職理由は、みんな専門学校では行っているが、自分は大学卒で入っている為専門職は向いていなかったという理由でした。
2か月前程に伝えましたが、なかなか納得してくれませんでした。

ぎりぎりまで止められてとても働きにくかったのを覚えています。

退職届は、店長と何度か話し合いをして、承認が下りた時に渡されて、私も記入し提出しました。
辞めることが決まれば、もう教えることはないので、放置される時間も多く、勝手に思っているだけかもしれませんが、辞めることが決まっている私にあんまり仲良くしようとしてくれる人がいなくなってやめるまでがとてもしんどかったです。

 

新しい職場に移動してよかったことは、今は8時間労働したら定時上がりしているので、自分の時間があり仕事のあとヨガに行けたり友達とご飯に行けたりと時間がたくさんできたこと。
時間がたくさんできたので、夜も早く寝られるのでその分朝も早く起きてお弁当なども作れるようになったこと。

専門職よりスタートの給料の値段が全然高いこと。

 

ネイルサロンで働いていたのですが、未経験者だったのでアシスタントからスタートしました。
その店はネイルの練習道具を自費で購入しなければなりませんでした。

接客業なので、自分の体調が悪くても、彼氏と喧嘩して落ち込んだ時も常に笑顔でいなければならずすごく大変でした。
ネイルブームに伴い、ネイリストになりたい人はたくさんいて全ての人がライバルという感じで職場の中にほんとの友達は出来ませんでした。

 

その上ネイルに使うアイテムは次々に新しい物が出るので、お客様にあきられないように常に新しい技術を身につける為に勉強を続けなければなりませんでした。
お客様の中には「お任せします」という方もいて、その場合は納得してもらえるか最後までハラハラしていました。

お店が小規模な為スタッフ全てと上手くコミュニケーションをとるのに神経がすり減っていきました。
憧れて飛び込んだ世界でしたが、給料も安く職場の人間関係も大変で数ヶ月で辞める決心をしました。

 

退職願を出すと、「せっかく仕事覚えてきたところだし、自分の頑張り次第で大きな可能性があるんだよ」と説得されましたが、私は辞める決心をしていました。
しばらくいろいろ仕事を探しましたが、趣味の1つの読書に関連する書店員の仕事に就きました。

給料はそれほど高くはないですし、本は重いし体力いるし、紙で手を切る事もあるのですが、好きな本に囲まれた職場に行くのは楽しく人間関係も先輩も優しく同僚も競争心が強いという事はなく、同じ本好きな仲間と一緒に働けるのは毎日充実していました。
新刊が入った時に真新しい本を手に取るだけで幸せを感じる事が出来ました。

 

お客様が嬉しそうに本を買って行ってくれるのを見るのも嬉しかったです。
同僚は私があまり読む事のないジャンルの面白い物を教えてくれるので刺激をもらえます。

全く興味のなかった物が予想外に面白かったりして最高に幸せを感じました。
ネイルサロンで働いていた頃には全くなかった、休日に職場の人と出掛けたり出来てほんとに書店員の仕事を選んで良かったと思っています。

 

私は、結婚前からネイルが大好きで、友人に頼まれて自宅で無料でネイルを行ったりしていました。
結婚後はずっと専業主婦でしたが、子供が幼稚園に通い始めると日中が暇になりました。

ちょうどそのころ知り合いのネイルサロンから「うちでアルバイトとして働かない?」と声をかけてもらいました。
今までは完全に趣味でしたが、それを生かしてお金をいただけるなんて幸せだと思い「やります」と即答。

なるべくオーナーの知り合いの顧客さんを担当させてもらうことで合意しました。
初めてのお客さんを担当するのはまだ怖かったので。

 

完全予約制のお店で、わずか5坪ほどでしたが街の中心部にあって利便性の高い立地でした。
電話予約が入るとオーナーの携帯電話に転送されて、予約を受け付けるようになっていました。

ふらっと来客されるお客様は一切ありませんでしたので、予約がないときは店を閉めていました。
私の出番はどれほどあるだろうかと心配していましたが、オーナーの「月に30人程度かな」という予想に反して、初月はわずか6人。翌月も大して変わらず8件でした。

もう少し仕事量が多いことを見込んでいたので私はちょっと出鼻をくじかれた感じ。

 

しかも、1日に複数人の予約をさばくことは全くなかったので、わずか1人のために自宅から20分もかけて車で通わなければなりませんでした。
往復の移動時間は道が混み合っていれば約1時間。

しかも交通費は無し。
ガソリン代も考えると、ほとんどタダ働きみたいなものです。

 

「もう少しまとめて施術できるようにしてもらえませんかね」と相談してみるも、予約自体が少なくなかなかそうもいきませんでした。
平均的な施術時間を1時間半としても月の給料はわずか1万円ほど。

お店と自宅を往復しているだけのようなもので、もっと効率よくお金を稼げるパートはいくらでもあると思い3ヶ月で退職を決めました。

 

オーナーに退職の意思を伝えると「ごめんねー、不景気だから」とすぐさま了承されました。
一応退職願を出しましたが、内容は「一身上の都合」と書いておきました。

お店を退職してからは自宅から車で3分程度のところにあるスーパーのバックヤードで作業するパートに応募。
毎日4時間みっちりと働けて月に7万円ほどの収入を得ることができました。

 

やはり能率よくまとまった時間に働かなければダメですね。
店長は優しくて人間関係が良好、さらにいろいろな食材の余りをもらうことができて家計は大助かり。

転職して本当に良かったです。
ネイルはあくまでも趣味として、その後も友人達に施術しています。

 

元ネイリストです。

・その時の雇用形態

→研修期間(約1ヶ月)があり、店舗勤務が可能かの実技テストを受け合格したら正社員というシステムでした。研修期間を終了後、正社員になりました。

 

・辞めようと思った理由

→大まかに言うと、待遇・人間関係と寿退社です。
まず、入社した理由がネイル業界の中では店舗数が多かった。

又、その頃、店舗拡大をしていたので店長になれるチャンスがあると思い入社しました。
研修期間は給料もなく交通費も出ませんでした。

 

福利厚生は保険と年金。
手取りは初任給は13万程。プラス歩合制。

シフト制で夏休み、お盆休み、お正月休み等の長期休暇は無し。
スタッフの手が足りない時は休日出勤有り。休日出勤の手当て等も無し。

 

女だけの職場なので、理不尽な事で怒られたり、気分で当たられたり、小学生のイジメのような無視や仲間外れや嫌がらせはありました。
生き残れるには気が強い人や一匹狼タイプしか残れないので、優しい人、自分の意見が言えない人等はすぐ辞めていきました。

無断欠勤やバックレは日常茶飯事なぐらいドロドロした会社でした。
歩合制のため、スタッフ同士がお客さんの取り合いがあり、店舗のランキングがあり、そのランキングも給料に関わってくるので、売り上げを伸ばすために店舗内は毎日ピリピリした空気が流れていました。

 

・退職の理由とタイミング

私は気が弱いので結婚を理由に辞めました。
1ヶ月前に退職するとお話したら、結婚は嘘。デキ婚。遊び人。等あることないことを噂され、辞めるのに接客は不要とのことで掃除や裏方、雑用をされられました。

退職届は要らないとの事で書いていません。

 

人間不信になりそうで女の職場で働くのはこりごりだったので、事務職に転職しました。
そこの会社にはお局はおらず、女性の社員の方々はみんな優しく良い人ばかりでした。

お昼ご飯も一緒に食べてくれたり、業務で躓くと助けてくれたり。たまたま派遣された会社が良い人ばかりだったからかもしれませんが、社内に異性が居るだけでこんなにも会社の雰囲気が変わるんだなと思いました。

 

ネイリストとして7年間サロンで正社員勤務をしていました。
元々、ネイルが大好きで始めたので、最初は技術が上がっていくことや指名が増えることにやりがいを感じて頑張ってきましたが、業務に慣れてきても技術向上や、資格取得、コンテスト出場のため、ひたすら練習の日々。

流行の移り変わりが激しいので、雑誌やSNSのチェックは欠かせなくて、練習と流行を追うことに終わりがなくて、いつでも頭の中はネイルのことでいっぱいな日々に疲れてきていました。

 

ネイリストと聞くと、華やかなイメージですが、実際は体力勝負な仕事で、「いつまでも続けていける仕事じゃないな」と思い、辞めることにしました。
退職の理由は、当時働いていたサロンが深夜営業のサロンだったので、「昼間の生活に戻りたい」という理由で1カ月前にオーナーに伝えました。

個人経営のサロンだったので、退職届は必要なかったです。
その後、全く違う業種の「語学学校の事務」に転職しました。

 

ネイリストを辞める少し前から、語学に興味を持ち出して勉強していたので、興味のある分野の仕事に就けたことは嬉しかったです。
転職してよかったと思う点は、語学も終わりがないので、ネイルと同様に勉強しないといけないことには変わりないですが、頭を使うだけで体力面ではかなり楽になりました。

ネイルをオフする時の削りカスを被ることもなければ、何時間も同じ体制で施術する時の肩こりや腰痛に悩まされることもないです。
また、ネイルの練習や試験にはモデルが必要なので、自分一人ではできないですが、語学勉強は一人でも可能。

 

モデルを用意すること自体も大変ですし、謝礼を渡したり気を使わなくてはいけないので、その負担がなくなって身軽になった感じがしますね。あ
とは、練習のために購入していたネイル道具の費用が浮いたこと!

練習すればするほど、道具が消耗していくので毎月の出費が大きくて負担になっていたのがなくなったことは大きいです。
体力面、金銭面の負担がなくなり、転職した分野でも興味があることに関して働くことができていますし、事務なのでこの先も長く勤めていけるので、ネイリストを辞めたことは少しも後悔していません。

 

今回は一例として正社員やアルバイトを紹介しましたが、ほかにも派遣社員や契約社員としてネイリストをしていた方、新卒で新入社員としてネイリストになったものの、イメージと違い研修中・試用期間中に辞めてしまった人も沢山いました。

その他のネイリストを辞めたい理由・行きたくない理由って?

その他のネイリストを辞めたい理由としては

  • ネイルラレルギーが発症した
  • 嫌な客が来る
  • 職場でいじめられた
  • うつ病になった
  • 給料が安い
  • とにかく仕事がきつい、疲れた
  • 肌荒れがひどくなった
  • 休めない

などがありました。

 

ネイリストを辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分でネイリストを辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

  • 今この瞬間から、一言も会社の人と話さず退職できる
  • これまで退職を拒否されたことがない
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