介護士を辞めたいけど辞められない?即日退職する方法

職種

介護職は、いま最も求められているお仕事の一つです。
そのため介護士・介護福祉士としてお仕事されている方も多いのですが…同時に「介護士がきつい・辛い」「介護士を辞めたい」と悩んでいる人も多いんです。

3カ月で辞める人はもちろん、1週間で辞める人、初日で介護士を辞める人も沢山います。

もしかするとあなたも今、介護士の仕事で悩みを抱えているかもしれませんね。
介護士を辞める理由や辞めるタイミングを考えていたり、退職の言い方について考えているかもしれません。

 

実は今回、介護士を辞めた方にアンケートを取りました。

内容は

  • 介護士を辞めたいと思った理由
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • 介護士を辞めてよかったと思ったこと

です。

実際に介護士を辞めた方が、どういう風に退職を伝えのかは参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、今すぐ辞めたい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人
  • 出社拒否中で、どうすればいいかわからない人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

今、介護士を辞めたい方の参考になれば幸いです。


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介護士を辞めた5人の体験談:退職理由やタイミング、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

私が介護士をしていた時の雇用形態は正社員でした。
そして私が介護士を辞めた理由は主に「職場の人との衝突」です。

当時の私の上司は40過ぎの女性で、とにかくすぐに怒るの人でした。
さらに私が仕事で分からない事を聞いたら「私は忙しいから他の人に聞いて」と突き放し仕事を教える気が全くなし。

その女上司以外にも私の上司や先輩はたくさんいたのですが、ほとんどの人が仕事を行っているロボットのような感じで、感情があまり無く「このままココにいたらヤバイ」と感じ仕事を辞める事にしました。

 

「介護士の仕事は自分には合わないので辞めさせていただきます」と女上司に告げると「あ、そう。じゃあね」と別に心配もされなかったので私は仕事を辞める事に迷いはなかったです。
ちなみに辞める事を告げたのは辞める1か月前でした。

いきなり辞めると引継ぎとかもあるので、なるべく早く辞める事を告げる事に。
退職届の内容はとてもベタで「一身上の都合により平成年月日を持ちまして退職いたしたく、ここにお願い申し上げます」と書きました。

 

介護士を辞めて良かった事はたくさんありまして、1つ目は「腰痛が治った」という事。
介護士はかなりの重労働で腰をかなり使うのため私は腰痛と闘いながら仕事をしていました。

介護士を辞めてからは腰の治療に専念でき腰はかなり回復しました。
介護士だと中々休みが取れなく整形外科にゆっくりいく事も出来なかったので、辞めて良かったです。

 

介護士を辞めて良かった2つ目は「薄給じゃなくなった事」です。
介護士の仕事はかなりの薄給で月収20万円前後でした。

しかし介護士の次に就職した食品メーカー工場では給料が25万円前後まで上がったので、仕事のモチベーションも介護士の頃よりは上がりましたね。

介護士を辞めて良かった事3つ目は「生活リズムが治った」という事。
介護士はシフト制で昼間働く事もあれば夜勤で夜働く事にもなります。そのせいで生活リズムがおかしくなったので、それを治す意味でも介護士を辞めて良かったです。

 

正社員で2年働きました。
日勤、夜勤、早番があり、交代制の勤務でした。

土日は家族がある方が優先で休んでいたため、平日休みが多く、友達とも遊べない、恋人に会えない日が続きました。
一人休むと仕事が増えるのでなかなか休めず、無理しながらやっていました。

 

仕事は体力をかなり使いました。
汗だくになりながらお風呂に入れたり、車イスに乗せたり、寝返りさせたり、抱えて移動させたりと、ベットメイキングもして、体力をすごく使うので疲労度も半端なく、腰痛にも悩まされました。

男の職員が一人しかおらず、力仕事もこなしていたため、かなりの負担でした。
痴呆の方には乱暴な方もいるので、噛まれたり、引っ掛かれたり、怪我も耐えませんでした。

 

暴言もはかれて病気だと分かっていてもショックをうけたり、腹が立つこともあり、ストレスはかなりありました。
洗濯に漂白をつかうので、手荒れがひどく、手湿疹やかぶれで悩まされました。

看護士との関係もあまり良くありませんでした。
年配の看護婦さんで、呼んでもすぐ来てくれない、バカにした口調で話してくる、気にくわないと上司にチクるなど、とても意志疎通ができる人ではありませんでした。

 

職員は人が足りない状態で働いていたので辞めるタイミングがなかなかありませんでした。
私がやめたら残った人の仕事が増えると思うと辞める気持ちも失せました。

辞めるきっかけになったのは妊娠をしたからです。
職場で流産をしている率が高かったので、職員さんのためにも赤ちゃんのためにもやめた方がいいとおもいました。

 

上司に相談したところ、「ギリギリまで働いてほしい」と言われて引き留められました。
「なるべく負担のかからないようにするから」と言われましたが、事務等に異動する訳でもなく。

そうなると体力業務はしなくては仕事にならないので、やっていたのですが、やはり力をいれたりするので流産の不安はいつも抱えながらやっていました。
育児休暇、産休制度の話をしましたが、とくに決まりはないと言われ、復帰は困難と思い、臨月で退職しました。

 

私は、結婚する前に、介護士の補助という役割でパートをしていました。
とにかく人手不足や夜勤担当ていった勤務に慣れるまで大変でした。

いろんなおじさんやおばあさんが居るので、最初はとにかくメモを取りながら仕事をしていました。
その人、その人で対応を変えて行き、徐々に慣れていきました。

 

とはいえ、やはり想像を超える過酷な仕事でした。
覚悟して入ったつもりでしたが、下の世話やお風呂入れは、特に大変だったのを覚えています。

人手が足りなくて困っていたとき、ある男性スタッフに手伝って欲しいと願い出ましたが、俺も今、忙しい。って半分切れ気味でいわれ、私は痛い手や腰で、なんとかお世話をして来ました。
ですが、人手不足な上に、その少ないスタッフの方々が協力的じゃないのが、とても続けることは、精神面でも肉体面でも、自分には限界を感じていました。

 

もちろん苦しい、しんどい思いばかりではありません。
性格の違う、おじいさんやおばあさんのお世話をしながら、たくさんのありがとう。をもらいました。

私のことを気に入ってくれた、おじいさんは、ダジャレまじりで、プロポーズもされたことありました。
あとレクレーションがあり、おじいさん、おばあさんに楽しんでもらうため、劇をおこなったり、カラオケ大会、春には外に連れ出して花見も楽しんだりしました。

 

だけど、楽しいことよりも、辛い方が勝ち、私は精神的に参りました。
手首は腱鞘炎になり、腰痛も酷くなり、とても仕事を続けるような状態ではありませんでした。

こんなに痛くて、大変なとき、少しでもいいからと思っていても、手伝ってくれない同僚。
限界だったので、身体に出ている症状を、まずは上司に報告し、直ぐに辞めさせてもらいたかったのですが、人手が足りないことから、次の人が決まるまで、もう少しだけ待ってくれないか。と言われたので、整形外科に通いながら、辞めさせてもらえるまで、1か月ほど頑張りました。

辞める理由は、口頭で伝え、一身上の都合により辞めさせていただきます。と書きました。

 

介護の仕事は、パートで通算5年ほど仕事をしていました。
最初の職場は特養で夜勤もしていましたが、ユニットケアーに転換したタイミングで仕事を始めたのですが、1つのユニットに利用者9人で介護士5人でシフトを組んで夜勤もこなしていました。

ここで辞めた理由でもあるのですが、夜勤は2つのユニットを1人で見なければならず一晩のうちに必ず一回はヘルプで呼び出されてその間自分のユニットの徘徊する方を連れて行きました。
ヘルプを要求する人は決まった人で、皆んなその人とペアを組むのを嫌がっていました。

きっと私はパートだし文句が多かったせいでペアを組まされていたと思っています。

 

何度か改善を要求しましたがその後、入浴介助にヘルプが来なかったり仕事を押し付けられたりの嫌がらせとも取れる事が続き、辞めてしまいました。
それでも次の人が決まるまで1ヶ月ちょっと引き止められました。

次の職場はグループホームで1ユニット9名で、認知症サポーターとして週2回の半日と月1で夜勤をしていました。
そこでは家庭の事情を理解していただきこちらの都合を全て受け入れて頂けました。

それでも2年目に他の職員の方から特別扱いしているのではとクレームがあったそうで、仕方なく辞めることになりました。
この時は施設側の都合で辞めた形だったので、月末の締めで辞めることになりました。

 

最後の職場は看護助手として午後から夕食の片ずけまでのパートで2年半、病床20床の病院で介護の仕事をしていました。
ここでは看護師の指示で清拭、オムツ交換、入浴介助病室の掃除、シーツ交換、在庫整理をしていました。

20床と言っても普通の病院なので半数は自立した方なので実際は残り半数の方の介助をしていました。
それでも終末医療の方が多かったので点滴や機械が常についた状態の中での介助だったので、勉強になる事が多かった反面、緊張の連続でストレスの多い職場でした。

ここを辞めた理由は、義母の入院と義父の介護が突然決まったので病院には迷惑を掛けてしまったのですが、次の人が決まってすぐに辞めさせていただきました。

 

退職届は三件とも書かずに許可されました。
辞めて良かったと思う事は、次に職探しする時職歴が増えてそれが経験と理解してもらえた事、更にそのおかげか試用期間が短くどこも2回目から時給が上がった事、そして職を変わるごとに時給が上がっていった事です。

 

正社員で老人保健施設に勤めていました。
介護福祉士になって福祉施設に勤めることは、高校生のときからの目標だったので、専門学校を卒業するときはとてもわくわくして就職しました。

そんな希望に満ちていた自分が仕事を辞めたいと思った理由は3つあります。

 

・仕事内容に対してもらえる給料の少なさ

働いても働いても給料が上がりませんでした。残業も会議以外は全てサービス残業です。
昼休みも名前だけの休憩時間で、10分ほどで食事を流し込んだあとは、記録やシーツ交換等の業務に追われました。

時給に換算すると600円くらいなのではないか…と悲しくなりました。

 

・上司の監視の厳しさ

利用者の食事介助などをしていると、上司が必ずと言っていいほど巡回に来て監視をして、文句を言います。
「あなたは介護に向いていない」とまで言われたこともありました。

上司の機嫌によって、いろいろ言われるような感じです。
監視されていると明らかに分かるので、緊張もしますし、普段できることが委縮してしまってできなくなったりしました。

 

・職場内でのアウェイ感

新人歓迎会のときにそれを感じました。新人歓迎会という名なのに、上司や先輩職員達だけで盛り上がっている飲み会…。
本当に歓迎されているのか疑問でした。

この先この人たちと働いていくということを考えると、憂鬱な気持ちにもなりました。
退職したいと思った主な理由は上記の3つです。

 

上司にも相談しましたが「自分でなんとかしろ。給料面はこれ以上はどうしようもない」というように言われました。
退職を伝えるときは、「給料面」と「上司の監視のプレッシャー」について主に伝えました。

「人が足りないから」という理由で引き留められましたが、口頭で退職を伝えたあと、退職願を提出しました。
社内規約上、退職願は退職を希望する日の一か月前までに提出する必要がありましたので、退職する丁度一か月前に提出しました。

 

退職したい理由は口頭で伝えたので、退職届は「一身上の都合」で記入しました。
ここを離れられるのであればなんでも良いと思いました。

退職後は半年ほど休んだ後、大学の事務で働くことにしました。
働いた分のお給料をきちんと頂けること、体に負担がかからないこと、自分の考えを生かしながら仕事をできるところが、転職して良かったと思っている部分です。

 

今回は一例として正社員で介護士をされていた方を紹介しました。
このほかにも、派遣・契約社員で介護士を辞めた方、新卒で新入社員として入社したものの、辛くて研修期間や試用期間中に介護を辞めてしまう人もいました。

その他の介護士を辞めたい理由・行きたくない理由って?

ちなみに、その他の介護士の退職ランキングとして高かったのが

  • とにかくストレスがたまって常にイライラする
  • 同僚、上司、主任、管理者との人間関係が辛い、いじめられた
  • 人手不足で忙しい
  • 向いてないと思った
  • 腰痛、ヘルニアになった
  • クレームが辛かった
  • 夜勤がつらかった
  • うつ病になった

などがありました。

 

介護職を辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

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