不動産業界の世間的なイメージを調べてみたところ「怖い人がたくさんいる」「ブラック」というのが見つかりました。
その是非は置いておいて、確かに不動産業界は出入りが激しく「不動産業界がつらい・きつい」「不動産業界を辞めたい」と言っている方はたくさんいます。

もしかするとあなたも今不動産業界で働かれていて、不動産を辞める理由を考えていたり退職の切り出し方を考えているかもしれませんね。

 

そこで実際に不動産業界を辞めた方にアンケートを取ってみました。

内容は

  • 不動産の仕事を辞めたいと思った理由
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • 不動産の仕事を辞めてよかったと思ったこと

です。

実際に不動産業界を辞めた方が、どういう風に退職を伝えのかは参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、今すぐ辞めたい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人
  • 出社拒否中で、どうすればいいかわからない人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

いま不動産業界で悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。


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不動産業界を辞めた6人の体験談:退職理由や言い方、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

大学卒業後、初めて入社したのが世田谷区にある設立15年くらいの不動産会社!
暖簾分けみたいに新設した部署に入社。

周りは経験者ばかりでなかなか成約できず、またパワハラをうけ半年たらずで退社。
知り合いの紹介で世田谷区にある新設した賃貸専門の会社に入社。

社長もまだ若く昔ヤンチャしてた方で同じく暴力をふるうやばい会社。
転職ばかりもしてられないので我慢して我慢して3年勤め、最後は恐怖のあまりバックれました。

 

その3年いた会社のパワハラエピソードを話していきます。
来店型の学生をターゲットにした不動産でした。

店構えもポップで気軽に来店しやすいように店作りをしてました。
まず新規お客にどのような条件でお探しかアンケートを書いてもらいながらコミュニケーションをとって契約までもっていきます。

仮にきまらないで帰してしまうと鬼詰されておどされます。
毎回毎回いやなので成約率はだいぶ高い営業だったと思います笑。

 

まだ新設の会社ならではですが、社有物件がないので毎日毎日物件の写真撮りは当たり前ですが、それ以外にも地主を見つけて社有物件を増やす動きをさせられました。
深夜遅くまでネット登録やブログ更新なので激務。

思考回路はほぼ恐怖ばかりでしたね笑。
ちゃんとやらないとパワハラですから。

そういうのも重なり不動産とは違う業界にすぐ転職しました。

 

今度はベンチャーではなく大手に入ろうときめてましたから。
外資保険に入社しましたが朝が早くて大変でしたが業務内容はユルユルでした!

ほぼ研修ばかりで休みも土日ちゃんとありコンプライアンスが厳しいと感じました。
ノルマ制なので自己責任な感じでしたので放任な感じの社風でした。

 

不動産の小さい規模の会社は独裁者なので本当に不平不満が絶えません。
みなさんも転職する際は気をつけてください。

今も小さい不動産に所属してますが、不平不満だらけです。
不満がない会社はないですね。

独立するしか手はないと思います。
もう少し我慢して働いていこう思います。

 

私はパート勤務として不動産会社に就職しました。
不動産に関する知識は全くなかったのですが、ホームページでの物件管理を行う要員として採用されました。

私はもともとパソコンで絵を描く仕事を探していたので、この会社でそれが少しでもできることを嬉しく思っていました。
求人票にもホームページの管理業務となっていたので、私はこの仕事だけだと思っていました。

 

しかし、実際に入社してみると、パソコン作業は全体の2割程度で、それ以外は物件案内や契約などが中心でした。
物件案内業務が最も多かったと思います。

私はそれまで接客業をやったことがなかったですし、かなりの方向音痴ということもあり、ちゃんとこの仕事ができるか不安でした。
その為、毎回下調べをして、物件案内をするようにしました。

 

それ以上に職場の雰囲気がかなり悪く、他の社員は明らかに仕事をサボっているようでした。
小さな不動産会社だったので、社員も少なく、一生懸命に働いているのは社長だけのように見えました。

その中でも一番の悩みは給料がきちんと振り込まれないということでした。
給料日当日になっても、指定口座に給料が振り込まれていないことが何度かありました。

 

翌日には給料が振り込まれていましたが、毎月給料が振り込まれるのか、それがいつも不安になっていました。
このような状態だったので、入社して2か月経った頃にはこの会社を辞めたいと思うようになっていました。

 

そこで、退社後に毎日のようにハローワークへ通い、求人情報をチェックしていました。
いくつか他の企業を受けましたが、仕事をしているということで、すぐに仕事ができないという理由などで、なかなか採用には至りませんでした。

そのうち、私はストレスで体調を崩すようになっていきました。
その大きな原因は上司のパワハラでした。

 

一時期は朝になると、吐き気をもよおし、会社に行きたくない気持ちがマックスになっていました。
そのため、なるべく会社のことは考えずに、無の状態で何とか仕事を続けました。

しばらくして、会社の業績がかなり悪化して、私が担当している仕事が終了することになりました。
私は営業への異動を持ちかけられましたが、それを断ることにしました。

 

その為、必然的に会社を退職することになりました。
退職することが決まったのは退職日の1ヶ月を切っていました。

また、退職届けを書くこともありませんでした。
転職の最低条件として、少なくとも収入面の不安のある会社は辞めようと思いました。

 

そこで、零細企業には就職しないようにしました。
そのおかげで給料が遅れるなどの心配はなくなりました。

また、上司からパワハラを受けることもほとんどなくなりました。
さらには会社のストレスで吐き気をもよおすこともなくなり、体調を崩すこともなくなりました。

 

不動産会社でフルコミッションで働いていました。
それも私が望んでいたことではなく、半ば強制的にそのような契約にさせらて、それも嫌で辞めることとなりました。

入社2年目までは給料が良かったわけではありませんが、安定して一定の額がもらえるのでそれなりに生活のもしやすかったですが、給料が月によって大幅に変動するようになってからは、家計の管理が大変になりました。

もらえる時には今まででは考えられないほどの収入となりますので良いですが、ダメなときにはまともに家賃を払うこともできないレベルになりますので、それが続くと大変なことになります。

 

また、当時の営業は5人体制でしたが、職場の雰囲気も一気に悪くなってしまいました。
みんな自分の成績のみを追いかけるようになり、ギスギスした雰囲気が蔓延していて非常に居心地が悪かったです。

契約件数は伸びたので、社長の思惑通りではあったのでしょうが、いままでは情報交換をしあったりしながらそれなりに協力しながらしていた仕事がむしろ足の引っ張り合いのようになってしまったので辛かったです。

 

決定的だったのは、私が不在の時に他の営業さんがたまたま来店した私が追っていたお客さんを奪ったことでした。
たしかに契約をしていないと言われればそれまでですが、いくつか私が案内していたお部屋を他の営業に契約されたのでは堪ったものではありません。

しかしそれを言うと逆ギレされてしまい、もうこの会社は無理だと思いました。
退職については1カ月後に辞めたと伝えましたが、そもそも急に社員が来なくなるような職場だったので、特に何も言われることもなく、最終日まで働かさせられて、そのまま辞めました。

退職届にもやんわりと辞める理由を書きましたが、おそらく見ていないでしょう。

 

その後、別の不動産会社に営業事務として転職しましたが、あまりの環境の違いに驚きました。
まず休日が予定通りに取得することができるようになたので、予定が立てやすくなりました。

また、勤務時間も安定していて、初めてアフター5というものを体験しました。時に残業はあっても21時までには帰ることができるので体調も良くなりました。
そして何よりも毎月お給料がしっかりもらえることが嬉しいです。

総額は前の職場とそれほど変わりませんが、毎月同じ金額をもらえるので、生活も落ち着かせることができて良かったです。

 

私が以前勤めていた会社は営業時間が9時~19時で、8時出社のところでした。
営業時間だけでも労働基準法に違反しているのに、残業も23時~24時までが当たり前で、酷い時は終電を逃して泊まりの時もありました。

そこまでやっているのに残業手当等はなく、休みも週1日+月2日(4週6休)で、有給や年末年始以外の長期休暇も取れず、繁忙期と言われる時期は月1日しか休みがありませんでした。
スタートの給料は他の企業等よりも少し良かったですが、年齢給等の昇給がない会社で、店長になるまで基本給はずっと変わらず歩合で頑張れという会社でしたので、何年務めている人でもお客さん運のない月は給料が新入社員以下の時もある会社でした。

 

1泊2日の社員旅行が年に数回、夏はバーベキュー等の行事もありましたが、全て数少ない休みを使い、強制参加という意味不明の会社でした。

最終的に辞めるきっかけとなったのは毎年私より売り上げの低い後輩が店長になり、私が平社員のままだった人事があり、上司に理由を尋ねた際、『社長や部長などへのアピールが足りない(ゴマ擦り)』と言われてしまい、営業会社で営業成績でのし上がれると言われて入社したのに、ゴマ擦りが必要だと知り、退職届を出しました。

 

営業には多少自信がありましたので、次の会社でも同じ扱いを受けない様、面接では退職理由を包み隠さず述べ、今では異例のスピードで役職が付き、以前の会社に居続けたらここまで出世出来なかったと実感しています。
今の会社は多少の残業や理不尽もありますが、以前の会社ほどではないので、以前の会社を思い出せば我慢できるレベルです。

頑張って売り上げを築いて、一定の期間で昇進や昇給があるので、モチベーションの維持にもつながっています。
帰社時間も遅い日もありますが、自分の予定のある日は早く帰る事も出来るので、アフター5じゃないですけど、前の会社よりもプライベートの時間を持てる様になりました。

 

ベンチャー企業の不動産会社にスタートはパートとして、2か月後には正社員として働いていました。
辞めようと思ったキッカケの大半は給与体系です。

パートとして入った時は時給1200円で月給25万ほどありましたが、正社員として働きはじめると徐々に給与は減り続け手取り14万ほどになりました。
もちろん税金や社会保険、年金などもあるかと思いますが、ここまで下がってしまうとさすがにモチベーションがあがりませんでした。

 

また、私は賃貸営業補佐だったので事務職扱いになり、営業と同じ仕事をしていようが(実際車を運転して内見に行ったり契約手続きをしたり自分だけのお客様もいました)給与は一切あがりませんでした。
インセンティブも何度か交渉しましたが営業ではないのでもらえませんでした。

仕事内容もかなりブラックで、他の営業は嘘の電話をしたり嘘のメールをしたりしてお客様を呼び他の物件を推し進めるようなスタイルで仕事をしていました。
私も強要されましたが性格的に難しく、そのような仕事はできませんでした。

 

給与の状態は部署が変わっても続き、新しい部長が私の給与を知って大変驚き(同じ仕事の人は2倍もらっていました…)前部署の上司(給与を決める人)にかけあってくれましたがやはり上げてくれませんでした。
この人が私の能力を決めて給与を決めるけれど、私の仕事は見ていません。辞める決意が固まりました。

退職の意を部長に伝えると引き留めてくれましたが、次の日に前部署の上司と面談すると即退職と言い渡されました。
ベンチャー企業だからなのか、直属の上司の意見は無視されたようでした。なので退職届も出していません。

 

急に無職になったので不安でしたが、その後某有名大学の生協加盟店の不動産会社で働けることになりました。
そこでは私のように嘘が大嫌いな社長が堂々と真実を武器に営業していて、尊敬もできるし仕事も魅力的だったので前職場よりとても居心地がよかったです。

なにより今まで不動産会社の仕事で評価されたことがなかったのですが、新しい会社の人たちは皆さん私を評価してくださり、営業成績も普通に働いているだけでグングン伸び、その年の繁忙期にはトップになることができました。

 

念願だったインセンティブも頂くことができ、これが働くことの楽しさだと感じることができました。自分が働いた分を評価してもらい給与に反映してもらえることがこんなに嬉しいことなんだと改めて思いました。

また、就業時間はきっかり17時半で終わるので、主人が帰ってくるころには夕飯の支度をすることも出来ますし、社長と事務所で缶ビールを飲むようなこともあり、とても充実した毎日が送れるようになりました。

 

もし、今の職場で仕事は好きだけど自分を評価してくれない、という経験をしている人がいるのならば絶対に転職した方が良いです。
必ず自分のことを評価してくれる人はいます。評価してくれる職場は本当に居心地が良くて何があっても頑張れます。

 

・雇用形態

紹介予定派遣→正社員

・辞めようと思った理由

ボーナスが出ない(固定給+歩合)、固定給が安い、業界的に電話やFAXでのやり取りが多くアナログ、ノリが体育会系・イケイケドンドンで時代錯誤、癖が強い人が多い、ギラギラしてる・ギスギスしている空気感

 

・具体的な体験をいくつかご紹介ください

よく電話をガチャ切りされた→急いでいるのか、話を最後まで聞かない人や話を被せてくる人が異様に多い
ひたすら飛び込み営業に行かされた→相手から「来るな」と言われておりそれを教育担当の上司に伝えたが「そんなん無視して行け、通って仲良くなって顔覚えてもらえば仕事もらえるから」とのお達し。

取引先の相手に対し、初対面なのにタメ口の人が多い
電話応対が適当、雑な人が多い→多分電話が良く鳴るからだと思うけど、とにかく雑。

早口で社名や担当者名が聞き取れないことが半数ほどあった。
更に聞き直すと機嫌が悪そうになる(特に年長者に多い)

 

・退職の理由をどのように伝えたか

自分には合わない、仕事が辛くて体調を崩しているので辞めさせてください

・退職拒否、引き止められた体験など

他部署(事務職)への転身を提案された、上司とドライブしながらヒアリング、上司とファミレスでご飯食べながらヒアリング

 

・伝えるタイミングはいつだったか(何日前だったか)

2ヶ月前

 

・退職届にはどのように書いたか

「一身上の都合」

 

・新しい職場に転職して、「辞めてよかった!」と思った体験

1.飛び込み営業に行かなくて良い。いちばんの心の安定

2.初対面の人に普通に敬語を使う環境。取引先との電話で、聞き取れるスピードで話してくれる人が圧倒的に多い。
電話で「お世話になっております」「あいにく〇〇は席を外しておりまして…」など基本的なビジネスマナーの範疇の常套句を当たり前に使う環境になった。

3.ノリがゆるい。
良い意味で力が抜けている。

気合いとか根性とかで話が進まないし体調不良の時に休める

 

今回は一例として、正社員で不動産会社に勤めている方を紹介しました。
このほかにも、派遣社員や契約社員、パートとして不動産会社で働いている方もいらっしゃいました。

また新卒で新入社員として不動産会社に入社したものの、研修中・試用期間中に辞めた方も沢山いました。
他にも営業事務、事務で不動産の仕事を辞めたいといって言る方もいました。

その他の不動産会社を辞めたい理由・行きたくない理由って?

その他の不動産の仕事を辞めたい理由としては

  • 仕事がとにかく忙しい
  • 仕事が覚えられない、難しい、厳しい
  • 仕事がしんどい
  • ストレスがたまる
  • 仕事がつまらない、合わない 
  • クレーム、苦情が多い
  • 人間関係に疲れた
  • ノルマがきつい

などがありました。

 

不動産会社を辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分で不動産会社を辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

  • 今この瞬間から、一言も会社の人と話さず退職できる
  • これまで退職を拒否されたことがない
  • 訴えられたこともない
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  • ほとんどの場合は有給も給料ももらえる
  • 退職後の手続きや流れを、丁寧に教えてくれる

という特徴があります。

 

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詳しくは以下の記事を読んでみてください。

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