物流の世間的なイメージを調べてみたところ、「3k」と書かれている記事が多く見つかりました。
いわゆる「きつい」「きたない」「危険」です。

その是非は置いておいて、実際に「物流の仕事が辛い」「物流を辞めたい」と言っている方は結構います。
もしかするとあなたも今物流の仕事をされていて、辞める理由を考えていたり退職の切り出し方を考えているところかもしれませんね。

 

そこで今回実際に物流を辞めた方にアンケートを取ってみました。

内容は

  • 物流を辞めたいと思った理由
  • 退職理由の言い方・伝え方
  • 辞めると伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • 物流を辞めてよかったと思ったこと

です。

実際に物流を辞めた方が、どういう風に退職を伝えのかは参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、今すぐ辞めたい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人
  • 出社拒否中で、どうすればいいかわからない人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

いま物流の仕事で悩んでいる方の参考になれば幸いです。


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物流を辞めた5人の体験談:退職理由や言い方、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

雇用形態はアルバイトでした。
辞めようと思った理由は、物流ということもあって先ず体力が必要でした。

流れ作業の中、次々と流れてくる荷物の仕分けを素早くしなければいけませんでした。
私は女性なのでわりと軽い荷物ばかりが流れてくる場所を担当していましたが、中には1人で運ぶのが少し大変な大きい荷物や、少し力を入れないと持ち上げられない荷物もありました。

休憩はありますが、1日中そういった荷物の仕分けをしていると、腰痛や筋肉痛が出てくることもよくあったので、このまま続けていたらいつか腰を痛めてしまうのではと思うようになりました。

 

また、倉庫内の地味な作業だったので同年代の女性がおらず、年配の男性や少し年上の男性が多かったので話し相手がいませんでした。休憩時間も個々で休憩をとっている人が多かったので退屈でした。
1人でも同年代の女性がいれば良かったなと思います。

仕事を辞めたいと伝えたのは辞める日の2週間前ぐらいでした。
作業員は沢山いたので、私の代わりに入れる人が直ぐにいたので私がいなくてもとくに問題はなかったです。

 

なので辞めたいと伝えた時もすんなりと辞める事ができました。
伝えたのは事務所の事務員さんに、電話で伝えたのと私が担当していた場所の仕事を教えて頂いた班長に伝えました。

とくに驚いた様子もなく、分かりました。という感じで淡々と話し合いました。
退職届はとくに書かず口頭のみでした。

 

辞めて良かったと思った事は、次の職場が同年代の女性がいる職場だったので話せる相手が出来て仕事も楽しく出来るようになった事と、お給料もアップしたので金銭面でも余裕ができた事が良かったです。

それと次の職場で、人間関係に恵まれた事も良かった事です。物流の会社は大手の会社でしたが、新しく仕事を始めた会社は小規模で社長もちょこちょこ職場に遊びに来て話しかけてくれたりするアットホームな会社でしたので、上司も優しく、わからない事があれば丁寧に教えてくれる方でとても働きやすかったです。

 

業界ではビック3には入っていませんが、大手と呼ばれる物流会社のグループ会社の本社に正社員として、配属されました。
職種は経理になり、特に毎年行われる春先から6月にかけての決算の時期は、月150時間を超える残業時間でした。

何せ経理に携わっているので、会社の実情が痛いほど解りましたが、常務をはじめ経営幹部や管理職の人たちから特に可愛がって頂きました。
ちょっと引いたのが同僚の結婚式ですが、ご祝儀袋の中の金額を聞いて、びっくりしました。

 

同じグループ会社と比較すると、労組の力が頗る強くて、大型のドライバーは可なりの給料を貰っていました。
それに引き替え一般事務職は、待遇が良いとは言えず、36協定を結んでいたこともあり、基本給は県の最低賃金を下回っていたほどです。

何せ残業が多かったので、総支給額からすると同年代のほかの業界の人たちよりも、収入自体はそれほど低いとは言えませんでした。
何はともあれ体力勝負のところがあり、大型免許を取得していたので、現場に出されることもしばしばありました。

 

辞めようと思った理由は、会社の待遇云々よりやりたいことがあったのが、大きな理由に挙げられます。
退職をほのめかすと、管理職や将来幹部登用の道を用意していると、言われました。

それはある意味リップサービスかもしれませんが、それだけ長く続く人がいなかったからです。
職場自体が沈んだ雰囲気だったので、他社に良い会社もあるのでしょうが、物流の仕事に嫌気が差してきました。

 

次の就職先が決まり次第辞めることを伝えて、新しく受け入れて頂ける会社の内定が決まって直ぐに、退職届を出しました。
3週間前ぐらいの退職届になり、理由は「一身上の都合」と言う一般的な型式を取りました。

新しい職場に転職して良かったのは、旅行業界だったので、好きな英語を使える機会が断然増えました。
次に慣れてくると、添乗員としてヨーロッパや東南アジアをはじめ、外国へ行くことも少なくなかったです。

 

最も良いと思えたのが、人と接する仕事なので、毎日がとても新鮮に感じたことです。
また、経験を積みながらステップアップを重ね、その後の海外就職へ繋げることも出来ました。な

お、物流業界自体が好きで海外勤務を目指している人であれば、海外勤務のチャンスがある会社が中にはありますので、興味のある人は転職エージェントに登録してみてください。

 

私は派遣社員として物流倉庫で仕事をしていました。
きっかけは本業が決まるまでの繋ぎの仕事として引き受けました。

派遣の契約が1ヶ月更新だったこともあり、最初はすぐに本業を決めて、倉庫の仕事を辞めようと思っていました。
作業内容はかなり単純でしたが、体力を使う仕事で、しかも冷暖房がない中での仕事だったので、それが一番大変でした。

 

私は本職がデスクワークなので、最初の頃は毎日、筋肉痛に悩まされました。
仕事には慣れてきても、気持ちの中では満たされないことが多く、生活費を稼ぐためだけの仕事になっていました。

その為、不満も多く、職場の同僚に愚痴っていたことも多くあります。
私と同じような目的で働いている人も多く、それは派遣社員だけではなく、正社員の人たちも同じように見えました。

そのため、社内では少しのことで言い争いになったり、誰かの悪口を言うのが、日常茶飯事になっていました。

 

私はこのような状況から一刻も早く抜け出したい気持ちでいっぱいでした。
しかし、肝心の本業がなかなか決まらないまま、派遣の期間を終了することになりました。

会社の上司から派遣が終了した後は、直接雇用になり、アルバイト採用になると言われました。
しかし、全ての派遣社員が採用されるわけではなく、不採用になる人も出てしまう状況でした。

私はこれ以上、この仕事をやりたくなかったですし、雇用期間も長くなることから、派遣が終了するのと同時にこの仕事を辞めることにしました。

 

その旨を上司に伝えると、お金の面などを話しに出し、辞めることに反対されました。
しかし、私の決心は固かったので、派遣での契約が切れると同時に退職することにしました。

退職願は辞める1ヶ月前に伝えました。
派遣社員ということもあり、特に退職願は提出しませんでした。

 

私はその後、再びデスクワークに戻りたいと思い、別の派遣会社の紹介で事務の仕事に就きました。
数年ぶりにデスクワークに戻った私は、ようやく地下から地上に出られたような気分でした。

その後も転職しましたが、今現在までずっとデスクワークの仕事をしています。
お金が入ればどんな仕事でも良いわけではなく、心が伴った仕事をすることで、充実した時間を過ごすことができます。

物流倉庫での仕事の時はいつも空腹で食費がかなりかかってしまいました。
しかし、デスクワークになったら、食欲も戻り、食費の過剰な負担もなくなりました。

 

3年前の話になります。
その物流倉庫はできたてほやほやの倉庫でまだ荷物も全然入ってないとても広い倉庫でした。

当方はフォークリフトオペレーターとして入社しました。
できたばかりの倉庫なので上に先輩などいなかったのでそのとき出会った人たちとわきあいあいとして楽しい職場でした。

 

毎日定時刻で終わり30分ほどで帰宅できこんな楽しい職場はもうないだろうなと思って楽しく仕事をしていました。
1ヶ月ほどたちこれから忙しくなりますとの報告をうけ、こちらも身構えているとどんどん荷物が入ってくるようになり、最初はフォークの仕事もそんなになかったのですがみるみる忙しくなり気づくともう倉庫の中はすっちゃかめっちゃかになっていきとうとう夜勤までやるようになりました。

夜勤が終わるのはだいたい朝の4時でその後も8時から通常業務で出だしだからごめんなと所長に言われていたので我慢して仕事をしていました。

 

当初予定していた出荷のやり方と全然違うような感じで最初は他の会社が出荷作業をやるという約束だったのに蓋を開けてみると結局こちら側が出荷作業もやるようになり、社員ほか派遣の人たちもイライラを隠しきれなくなり、だんだんと無線で口喧嘩や派閥まで出来上がってしまい、あいつがいるからその仕事はやらないとか、あいつがこう言うからそれが動かせないなど派閥のせいで派閥に属してなかった私にかなり負担がくるようになりました。

荷物はどんどん増えてくるし、一番ひどいときなどは知らぬ間にやり方そのものが変わっていたりして毎日違うやり方に突然変わっているというストレスと夜勤や派閥争いや今日は早く終わったねと言ってももう21時だったとか家に帰ってもただ寝るだけ、休みの日でも1日寝て終わってしまっていました。

 

このようなことが半年も続きそのうち精神的におかしくなってしまい 入社して半年でやめることを決め、そのままその会社は退職しました。
精神的な回復をするのに1ヶ月ほどかかりました。今は次の会社にいますが、なんとかがんばっている状況です。

 

自分が夜の食品を扱う倉庫で半年程働いてた話です。
自分はフリーターだったので時給がいい仕事はないかと探してた時に夜7時から朝の5時までのスーパーで扱う冷凍食品のピッキングの仕事を派遣会社を通して行くことにしました。

交通費も含め一日一万二千円とかなり日給が高いと思い行くことをきめました。
その倉庫では夜の社員が2人しかおらず、自分含め3人体制の仕事でした。

全員シフト制で週休2日制だったため、週に一度しか3人で仕事をすることがなく、基本的には自分とそこの社員1人との2人で仕事でした。

 

もともと自分の派遣会社から何人か働いてたそうなんですが、皆さん続かずにやめていってたみたいなんで何かあるとは思ってました。
2人の社員とも40歳代の方だったんですが、口が悪く丁寧に教えたりする人ではなく、物の扱いも雑で食品が潰れていることも多々ありました。

何よりも自分が働いてて思ったことは基本2人で仕事をするのですが、一緒に作業する訳ではなく、別々に作業するのですが明らかに自分の方がきつい仕事をさせられてるのが頭にきました。
重い食品のピッキングやめんどくさそうな細かい作業は自分にやらせて、検品や在庫管理の楽な作業は社員がやるみたいなそんな感じでした。

 

最初は始めだから仕方ないと思ってたんですが、仕事を覚えだすと余計に酷くなり、半年程で派遣会社に連絡しました。
派遣会社は1カ月だけ次の人を募集するので待って欲しいと言われました。

仕方ない1カ月間我慢して新しい人が入りちょっとした引き継ぎをして上記の説明をしてやめました。その派遣会社をやめるにあたり退職届は必要はなかったので、ハローワークで新しい職場に就職することにしました。

 

新しい職場は工場だったのですが、人も多く、親切な方が多いいい職場でした。
前の職場よりも人間関係が良く、親切に教えてくれて、嫌な仕事を押し付けるようなことなく本当に転職してよかったと思います。

給料は下がったのですが、働く環境が一番大事だと自分は思いました。

 

今回は一例として、正社員、契約社員として働いていた方をご紹介しました。
その他にもパートや契約社員として物流会社を働いていた方、新卒で新入社員として入社したもののイメージと違い、研修中・試用期間中に辞めてしまう人もいました。

また「事務がつまらない」というのが物流の退職理由だった方もいました。

 

物流を辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分で物流を辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

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