アパレル業界に華やかなイメージを持つ方も多いですが、実はとっても人の入れ替わりが多い業界でもあります。
1年目や2年目でアパレルを辞めた人はもちろん、半年、3カ月、1カ月、1週間、何なら初日で辞めてしまう人も沢山います。

もしかするとこの記事を読んでいるあなたも、アパレルが辛い・きつくて悩んでいたり、退職理由や退職の言い方を考えているところかもしれませんね。

 

そこで今回、アパレルの仕事に悩んで退職した人にアンケートを取ってみました。

具体的には

  • アパレルの仕事を辞めたいと思った理由
  • 退職理由と伝えたタイミング
  • 退職届にはどう書いたか
  • アパレルから転職してよかった!と思ったこと

です。

実際にアパレルを辞めた方が、どういう風に退職を伝えのかは参考になると思います。

 

その後に、

  • 辞めたいといっても会社に辞めさせてもらえない人
  • どうしても自分からは「辞めたいです」と言いづらい人、辞めづらい人
  • 退職拒否や引き止めを、自分一人だと振り切れる自身がない人
  • 今の職場が最悪で、いますぐ逃げたい、今すぐ辞めたい人
  • 損害賠償をすると脅されている人
  • 給料や残業代は払えない、有給も使わせないと言われている人
  • 出社拒否中で、どうすればいいかわからない人

向けに、退職代行サービスというものも紹介します。

アパレルを辞めたいと思っている場合は参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。


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アパレルを辞めた5人の体験談:退職理由やタイミング、辞めてよかったことなど

※枠内をスクロールしていただくと読めます。

某百貨店のブランドで契約社員をしていました。
転職の理由は残業の多さと、貯金のたまらない事が原因でした。

残業は、閉店時間を過ぎてもお客様が帰られないと閉店作業ができないのですが、商品単価の高いブランドだったため、時間をかけて悩んで購入する方が多く、ほとんどの日は残業でした。

また、社員もアルバイトも週5日で前後半の2シフト体制の決まりでしたが、クリスマス年末年始の繁忙期には30日連続で1日通し勤務の毎日残業が当たり前でした。

従業員同士とても仲の良い職場でしたが、仲が良い故の連帯感が強すぎて自分の作業は終わっているのに「お先に失礼します」の一言が言いづらく、付き合いで残業することも多々ありました。

貯金が貯まらない問題は、もともとアパレル職は給料があまり高くない事に加え、毎月の出費が激しいことが原因でした。

販売員は商品を50%off価格の社員販売で購入する事が出来るのですが、なるべく他のブランドは着ない、シーズン毎に新作の商品を身につけていなければいけないという暗黙のルールがあり、毎日同じ服を着る訳にもいかないので、毎月の給料の8割は自社ブランドの購入費に消えていきました。

契約社員だったので、更新月の一ヶ月前に契約更新の書類を提出するのですが、その際に更新せずに退職しました。

残業などの理由で人の入れ替わりが多く、常に人手不足で辞めにくい雰囲気だったのですが、残業や連勤による過労とストレスで身体が限界でしたので、体調不良を理由に退職しました。
その後は全く別のアパレルのインターネット通販の会社にアルバイトで入って後に社員となりました。

転職して良かったことは、まず一つ目は体調が良くなったことです。

インターネット通販の会社は基本的にほとんど残業なしで、あっても極たまに短時間と無理な連勤もなくシフト通りで、終業後や休日にゆっくりとリフレッシュできる時間が作れるようになったことで体調不良からは解放されました。

2つ目はお金が自由に使える様になりました。
社員販売を買わなくても良くなったので、毎月服に使っていたお金が貯金できて、以前よりも少し良い暮らしができるようにまでなりました。

3つ目は心の余裕ができたことです。
インターネット販売の会社は従業員同士の仲は良くても、個人作業がメインなので付き合い残業などもなく、変に気をつかう事もなくなりました。

また、毎月自社ブランドの服を購入する暗黙のルールがかなりプレッシャーになっていたようで、無理して買わなくてもよくなったら、着る服に対して気が楽になりました。
今でも服は大好きですが本当に着たい服だけしか買いません。

アパレル販売員をしている時はそれなりに楽しかったし、接客業も好きでしたが、自分の時間が持てる新しい職場の方が私には向いていたようです。

 

その会社は、契約社員として働いていました。
契約社員、アルバイトと形態は違いますが何ブランドかアパレル店員を経験した中で、2店舗目に入社したブランドのやり方が自分には合わず、転職しました。

まず、アパレルには仕方がないことなのですが、いわゆるゴリ推しな接客をしなければならないところでした。

お客様が入店、服を選び、鏡の前で服をあてがう、試着、お買い上げ、おかえりまでとお客様と対話をしながら買い物をしていただくというのがその会社の理想とする接客スタイルでした。

まず、自分が客として買い物をしている時に執拗に接客を受けること嫌いです。
なので、そこに抵抗を感じてしまいました。

そのスタッフ一人一人の接客だけを監視する店長。
一人お客様が帰られれば、まずはどこが良くなかったかバックヤードに呼ばれ、即座に注意を受けます。

〇〇分接客して、いくらしか売れなかった‥。何で?何でだと思う?
これが毎回です。

それを店長はスタッフ全員にやり、新人もベテランも関係なくです。
売り上げがどうのと言うのなら、スタッフ育成は程よくに収め、自分の接客の成果をスタッフにお手本として見せる方が充分、いいのではないかと思っていました。

自社のものしか着て勤務ができず、店内にもう販売されていないものも着てはダメ。
他のスタッフとかぶるのもダメ。

言ってもさほどリーズナブルなブランドではないので、社割こそききますが毎月の服代が給料を占める割合はバカにならなく、何のために働いているのかと負担でした。

契約社員だったので更新はしないということを伝え辞めました。
理由もそのままやり方が合わないこと、金銭的に辛いことを伝えました。

なかなかいい人が入らないからとバイトとしてしばらく働きましたが、退社を決めてからは気が楽になりました。
契約満了だったので届けは書きませんでした。

あまりにも毎日、仕事とは言え疎ましい接客をしいられていたので、話好きな私も人といることすら嫌にもなりました。
結果、アパレルをやりたくなくなってさしまい、退社後の次の仕事は過剰接客のない雑貨店に入社し、大好きなアパレルからは数年離れました。

 

アパレルメーカーで社員として6年間働いていました。
私がこの仕事を辞めた理由は、多数ありますが一番の理由はやりがいがなかったということにつきます。

この業界では当たり前なのかどうか知りませんが、客に対して実際に欲しいものや似合うものを勧めるのではなく、店側の都合で売らなければならないものを勧めなければならなかったり、一番上の地位にいる販売員が幅を利かせており、高額購入をする客に対しては下っ端の販売員は接客してはいけないという暗黙のルールがありました。

そんな先輩販売員が狙いをつけた高額購入客に対し知らずにうっかり接客してしまった時には、いきなりけんか腰になって文句を言ってこられたりと、ピリピリした空気の中でいつも窮屈な思いをしていました。

接客するのは好きでも、客に対して裏があり過ぎてそんな仕事のプロになんてなりたくないと思いましたし、接客するなら、正々堂々と相手に喜んでもらえる仕事がしたかったからです。

退職理由は、上記のことを正直にやんわりと口頭で相談しました。
伝えた時期はやめる一か月前です。

上司からは、人手が足りず困ることや、アパレルなんてどこもそんなものだからと考え直すようになどと言われました。
その考えに納得できる人や、やりがいを感じる人もいるのかもしれませんが、私にはそうは思えませんでした。

私自身も6年働いてそういう風に考えようと努力したこともありましたがやはり、自分も相手も喜びを感じる仕事がしたいと思ったので、上司からの引き止めには応じませんでした。

退職届は、一応形式通りに書いて店長に手渡ししましたが、あらかじめ相談していたのでその時はすんなり受け取ってもらえました。

今は、転職して福祉施設に勤めており、毎日忙しく充実した日々を送っています。
何より人と人とのつながりを深く感じますし、毎日が手ごたえの連続です。

正直転職時には不安もありましたが、やりがいのある仕事に対する充実感が勝っているので転職してよかったと感じています。

 

憧れでもあったアパレルの仕事を始めてしたときの話ですが、雇用形態は契約社員でした。

始めの3ヶ月間は研修で、他の店舗へ行ったりして覚えることもたくさんあり、あっという間に過ぎていったのですが、ずっとやりたかった職業だったのもあり、毎日やりがいがあり楽しんで仕事を覚えていました。

しかし、研修期間が終わってから、どんどんと辛くなって行きました。
そして半年も経たないうちに、辞めたいと思うようになりました。

辞めたいと思った一番の理由は、「ノルマがある」という事でした。
そして毎日仕事場で、誰が一番売り上げて、誰が一番売り上げが少なかったを本部に報告しなくてはならず、その為に同じスタッフ同士でもピリピリした空気が常に流れていました。

ノルマを達成できないと、その日は自腹で仕事場の洋服を購入しなくてはならず、それも一回二回ならいいのですが何回も続くと生活的にも厳しくなってしまうのでとても嫌でした。

退職したいという気持ちは、辞める予定の約1ヶ月前に伝えました。
退職届には「一身上の都合により」と記入しましたが、本当の理由は本部の社長へ直接伝えました。

そして辞めてから運よく、割とすぐに他のアパレルの職場につけたのですが、そこは今までの職場とは全く違ってとても楽しく、「前の職場、早めに辞めてよかった!」と心から思いました。

まず、「ノルマがない」というのが一番良かったです。
その為、接客もガツガツしすぎず、お客様とも自然とコミュニケーションを取ることができ、仕事自体が楽しくなりました。

すると自然と売り上げにも繋がり、前の職場よりもたくさん売り上げることができました。

続いて良かったと思ったのが、「スタッフ同士が仲が良い」という事です。

前の職場はみんなピリピリしていて、お客様の取り合いのような事も日々あったのですが、今の職場ではみんなで職場を盛り上げるといった感じでとても毎日心地よいしやりがいを感じています。

そして最後に、「笑顔が増えた」ことが一番よかったと思っている事です。
毎日楽しいので自然と笑顔が溢れてきます。

自分らしくいれる今の環境に感謝しつつ、前の職場は思い切って早めに切り上げてよかったなと思っています。

 

アルバイトで働き始め、約1年後に正社員として雇用されました。
会社を辞めようと思った理由は、上司(社長:男性)の高圧的な態度と、社員の扱いがひどかったことです。

売上が悪いと社員に当たり散らすのは当たり前。
でも自分は特に売上に対して何をするでもなく、ただただ見た目を気にしたり、趣味のマラソンに没頭したり(個人経営の為社長は自由がきくのです。)、本を読んだりと自由に過ごしているので社員も不満が溜まっていました。

また、自分が好きな社員と嫌いな社員に対しての態度も全く違い、嫌いな社員に対してはバックヤードに呼び出し1時間以上説教をすることも珍しくありませんでした。
売上が悪く叱咤されるのはしょうがないと思うのですが、ただただ自分の機嫌が悪く、理不尽に怒鳴られる事も多かったです。

残業代をつけてくれなかったり、売上が3カ月連続で昨対をクリアしなかった場合は給料を3%減給など、給与面でも納得いかないことがありました。
そんな上司についていけず、辞めていく人は多かったです。

私も辞めたくてしょうがなかったので、結婚をこじづけにして退職を伝えました。
その翌日から上司の態度が一変。まるで私の存在がもう無いかのように無視、話しかけてもそっけない、ミーティングに呼ばれないなど子供のいじめの様な扱いを受けました。

退職を告げてから退職するまでの約3か月間は本当に苦痛でしたが、辞めたあとはもの凄い解放感でいっぱいでした。
新しい職場も同じようなアパレルと雑貨のセレクトショップに転職したのですが、上司の士気が非常に高く、スタッフへの教育がしっかりしています。

ノルマは厳しいですが、頑張った分は少ないながらもきちんと賞与に反映されるのでやりがいもあります。(以前の会社は賞与もありませんでした。)
前職の社長は、いつも何かにイライラしているので分からないことや、業務報告すらしにくい状況でしたが、現在の上司はそんなことは全くありません。

厳しいですが、オンオフがハッキリしているので社員からも慕われています。
給料は前職より少し減りましたが、その分やりがいがあり、無駄なストレスや気遣いがなく仕事に集中できる環境です。

本当に辞めてよかったです。

職場環境や上司の性格などは、実際入社してみないと分からない部分ですが、どうしても職場と自分の相性が良くないときは、辞めたら迷惑が掛かる…など気がかりな部分もありますが、自分が壊れてしまう前に辞めてしまった方が良いと思います!

 

今回は一例として正社員、契約社員、アルバイトでアパレルで働いている方を紹介しました。
他にもパートや派遣社員、フリーターでアパレルで働いていた人、新卒の試用期間中(研修中)にイメージと違って辞めてしまった新人さんもいました。

その他のアパレルを辞めたい理由・行きたくない理由って?

その他、アパレルを辞めたい理由に多かったのが

  • 人手不足でいつも忙しい
  • 営業などが自分には向いてないと思った
  • クレーム対応するのがストレス
  • 給料が低い
  • 百貨店が暇すぎる
  • 人間関係のトラブル
  • ノルマがつらい
  • 売れないことを店長に八つ当たりされる
  • 役職がきつい(副店長、サブ、販売員など)

などがありました。

 

アパレルを辞める方法は、以下に紹介する記事が参考になると思いますが、もし

  • 自分から退職を切り出せない、
  • 辞めたいといっても強い引き止めに合う
  • 即日退職したい

という場合は、この記事の最後までお進みください。

自分で退職するコツ

退職時のよくあるトラブル解決法

もし自分から退職を切り出せない、強い引き止めに合う、即日退職したいなら…

もし自分でアパレルを辞めたいと言いづらかったり、すでに退職したいと伝えているのに辞められない場合はぜひ、退職代行サービスというものを使ってみてください。

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